モータースポーツ

角田裕毅は「今も怒りを燃やしている」と英メディア チームの“初歩的”ミスへの不満発言を紹介「到底受け入れられない」「セッション中に改善すら...」

THE DIGEST編集部

2025.11.27

避けられたはずのミスを犯したチームに不満を吐露した角田。(C)Getty Images

 英モータースポーツ専門メディア『AUTO SPORT』は現地11月26日、F1レッドブルの角田裕毅についての記事を配信。角田がチームのミスに対して「今も怒りを燃やしている」と紹介した。

 問題のミスは21日の米国・ラスベガスGP予選で起きた。雨が降るなか、各車レインタイヤで臨んだQ1で角田は思うようなペースを発揮できず、まさかの19番手で敗退。予選後にはローラン・メキース代表からタイヤ内圧の設定で大きなミスがあったと説明があり、「競争力を発揮するチャンスがほとんどないセッティングになってしまった。チームとして謝罪する」(F1公式インタビューより)との発言があった。

 22日の決勝レース、ピットレーンスタートを選択した角田は、多重クラッシュを見て1周目にピットインする戦略を採ったが、バーチャルセーフティカーのタイミングに嫌われ、12位と入賞には手が届かなかった。レース後には「予選でタイヤ内圧の問題がなければ、もっと上の順位にいられたと思う。とてもフラストレーションが溜まる。簡単に避けられたはずのミスによって良いレースをする機会を失ってしまった」(F1公式サイトより)と悔しさを表した。
 
『AUTO SPORT』によると、レース後の角田は「なぜこんなミスが起きたのか知りたい...本当に初歩的なところだ。到底受け入れられない。些細なことではない。こんなミスがあったら、競争力を発揮できるチャンスは少ない」と怒りを露わに。以下のように続けたという。

「それに、このミスは避けられたはずだ。セッション中に回避するのはもちろん、改善すらできなかった。これは向き合わなければいけない問題だ。文字通り、(入賞のチャンスを)捨ててしまった」

 次戦カタールGPはスプリント開催週であり、28日にはスプリント予選が早くも行なわれる。角田は気持ちを切り替えて残留のため、チームのために良い走りができるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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