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ゴルフ

「一本が遠かった」チャンスの波に乗れなかった畑岡奈紗は、パターの復調に望みをつなぐ

THE DIGEST編集部

2020.09.12

チャンスを生かしきれなかった畑岡だが、1アンダーは日本人最上位。パターの復調に望みをつなぐ。(C)Getty Images

チャンスを生かしきれなかった畑岡だが、1アンダーは日本人最上位。パターの復調に望みをつなぐ。(C)Getty Images

 アメリカ・カリフォルニア州ミッションヒルズカントリークラブにて開催されている、米国女子ツアー(LPGA)メジャー第2戦となる『ANAインスピレーション』。世界ランキング7位の畑岡奈紗は、11日(現地時間)の2日目をラウンドし、3バーディ、4ボギー、の「73」でホールアウトした。

【PHOTO】日本のエース、畑岡奈紗をピックアップ!

 初日を2アンダーの19位タイで終えた畑岡は、10番いきなりボギーからのスタートとなった。この日はバーディチャンスを何度も迎えるが、惜しいパットの連続で、なかなか波に乗れない。パーセーブが続き18番で再びボギーを叩き、折り返しを迎える。

 後半は2番でバーディを奪い、幸先良いかと思いきや、4番ボギー、6番バーディ、7番ボギーと一進一退の展開となる。最後の9番バーディで上がれたのは、明日につながる好材料といえるだろう。

 畑岡の2日目は3バーディ、4ボギー、トータル「73」の1オーバーでフィニッシュ。通算1アンダーとなり、36位タイで3日目を迎える。
 
 ラウンド後は「ティーショットがラフにいくことも多くて、拾って拾ってのゴルフになってしまった。前半から一つでもバーディがきていれば、流れがかわったのかなと思うけど、その一本が遠かった」と、攻めのゴルフができなったことを反省しきり。

 しかし、「パターが1つでも決まり始めれば流れがくると思うので、そこを期待したい」と、翌日のラウンドへ向けて、気持ちを切り替えた。

 日本人で予選を上がったのは、畑岡、渋野日向子、河本結の3人。気温が40度近く上がるという予報も出ており、暑さとの戦いも大事なポイントとなってくるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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