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ゴルフ

プレーオフは「嫌いじゃない」。頼もしすぎる古江彩佳がルーキーイヤー2勝目に「褒めたいです」【伊藤園レディス】

THE DIGEST編集部

2020.11.15

プレーオフ3ホール目でバーディとし、今季2勝目を飾った古江。(C)Getty Images

プレーオフ3ホール目でバーディとし、今季2勝目を飾った古江。(C)Getty Images

 11月15日、千葉県・グレートアイランド倶楽部にて、国内女子ツアー『伊藤園レディスゴルフトーナメント』の最終日が行なわれ、“プラチナ世代”の古江彩佳が通算12アンダーで並んだ酒井美紀とのプレーオフを制し、今季2勝目を飾った。

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 前日に7つスコアを伸ばし首位タイに躍り出た古江。この日、スタートの1番で木に当たるアクシデントに見舞われボギーとしたが、その後はパーで粘りのゴルフをみせ、5番、14番、16番でバーディを奪取。通算12アンダーで、酒井と首位で並び、勝負の行方はプレーオフへと持ち込まれた。18番パー4で行われたプレーオフ3ホール目。先にパーとした酒井に対し、古江はピン30センチ奥につけたバーディパットをしっかり沈め勝負を決めた。

 優勝後のオンライン会見で「優勝出来て、すごくホッとしてます」と率直にコメント。スタートホールからボギーを叩いて順位を下げるも、「攻めるしかない」と諦めず上を目指したプレースタイルが優勝につながったようだ。
 
 9月に行なわれた『デサントレディース東海クラシック』での優勝に続き、またもプレーオフで勝負を決めた古江は、「(プレーオフは)嫌いではないですね。楽しいかなと思います」と驚きの発言。アマチュア時代から「勝つことの方が多かったので、嫌いじゃない」と明かした。

 プロ1年目にして2勝したことは「褒めたいです」と自分を称えた。続けて「安定した順位にいれているっていうのと、優勝も出来ているので凄くいいと思う」と冷静に自分を評価した。

構成●THE DIGEST編集部

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