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バレーボール

「不安な気持ちがないと言えばウソ」女子バレーの荒木絵里香&古賀紗理那が東京五輪開催に“真情”を吐露!

北野正樹

2021.05.12

東京五輪を前にイタリアへ長期遠征を行なう日本代表の荒木(右)と古賀(左)がオンライン会見に臨んだ。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

東京五輪を前にイタリアへ長期遠征を行なう日本代表の荒木(右)と古賀(左)がオンライン会見に臨んだ。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

 バレーボール日本代表女子の荒木絵里香主将(トヨタ車体)と古賀紗理那副主将(NEC)が、5月25日からイタリアで開かれる「FIVBネーションズリーグ」を前に、オンラインによる記者会見に応じ、約70日後に迫った東京五輪や、賛否両論ある開催への是非などについて思いを語った。

 五輪代表の12人に選ばれれば、2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロに続き4大会連続の出場となる荒木は、「ここまで挑戦させてもらえることは幸せだと感謝している。周りのサポートがあってこそで、感謝の気持ちをすべて伝えたい」と改めて周囲の理解や支援に感謝の言葉を述べている。
 
 やはり家族の支援は特別なもの。5月9日の母の日には、小学2年の愛娘から「頑張っているママが好きだよ。一緒に頑張ろうね」という手紙と、2つ合わせると1つになる犬のキーホルダーを贈られたという。荒木は「合わせるとカチッとくっついて1つになるので『一緒に持っていようね』と。小遣いで買ってくれたよう」と、アスリートではなく、母の顔を覗かせた。

 一方、リオ五輪の候補として最後まで戦いながら代表から漏れた古賀は、「悔しい思いをたくさんした。そういう経験も含めて今の自分につながっている。積み重ねてきたものを出したい」と、秘めたる決意を語った。
 
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