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「凄すぎる!」堀米雄斗のスケボー史上初の金メダルに海外メディアも絶賛!「世界王者の称号を手に」【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.07.25

貫録のスケーティングで堀米が金メダルを掴んだ。(C)Getty Images

貫録のスケーティングで堀米が金メダルを掴んだ。(C)Getty Images

 7月24日に行なわれたスケートボード・ストリート男子で、日本の堀米雄斗(X FLAG)が貫録の滑りで優勝。オリンピック初種目となった今大会で、見事に初代チャンピオンになった。

 江東区の下町で生まれ育った堀米は、高校卒業後にプロになるべく渡米し、世界ランク2位の実力を付けてきた。そして迎えた“地元”でのオリンピックで快哉を叫んだ。

 トリックと呼ばれる技の難度やスピード、演技構成などを競う同競技。その予選を全体6位で突破した堀米は、日本勢唯一の生き残りとして臨んだ決勝で圧巻のスケーティングを披露。「トリック」の4本目で難易度の極めて高い技を成功させ、高得点の9.50を獲得し、ナイジャー・ヒューストン(アメリカ)やジャガー・イートン(アメリカ)ら世界の猛者たちとの熾烈な争いを制した。
 
 大会後に「本当に、凄いシンプルなんですけど、本当に嬉しいです」と喜びを爆発させた堀米に対しては、海外メディアからも賛辞が相次いでいる。『EURO SPORT』は、「五輪史上初となる世界チャンピオンの称号はユウト・ホリゴメが手にした」と絶賛。さらに英公共放送『BBC』は、解説者のエド・リーが「ホリゴメが凄すぎる」と褒めちぎったコメントを紹介したうえで、「日本のホリゴメが地元・東京でジャガー・イートンを乗り越えるスペシャルな演技で金メダルを掴んだ」と栄誉を称えた。

 夢を叶えた22歳。完成度の高い演技で、悲願の頂に立った堀米に対する賛辞はしばらく止みそうにない。

構成●THE DIGEST編集部

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