7月28日、東京五輪は大会6日目が終了。日本は競泳女子の大橋悠依が個人メドレー400メートルに続いて200メートルでも金メダルを獲得して2冠を達成。さらに新井千鶴(柔道女子70キロ級)、橋本大輝(体操男子個人総合)がともに激闘を制して、頂点に辿り着いた。日本の金メダル合計13個は出場国ランキングの単独トップで、3日連続で維持する快挙。2位が12個の中国、3位が11個の米国、4位が7個のROC(ロシア五輪委員会)、5位が6個のオーストラリアとなっている。
この日は競泳男子の本多灯(バタフライ200メートル)も銀メダルを獲得して、日本の総メダル数は昨日からプラス4で22個に。こちらの総合ランキングでは1位が31個のアメリカ、2位が27個の中国、3位が23個のROCで、日本はひとつ順位を落として4位に付けている。
構成●THE DIGEST編集部
【東京五輪PHOTO】随時更新! 東京オリンピックで輝いた「日本人メダリスト」を一挙紹介!
この日は競泳男子の本多灯(バタフライ200メートル)も銀メダルを獲得して、日本の総メダル数は昨日からプラス4で22個に。こちらの総合ランキングでは1位が31個のアメリカ、2位が27個の中国、3位が23個のROCで、日本はひとつ順位を落として4位に付けている。
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