７月29日、東京五輪は大会７日目が終了した。日本は柔道男子のウルフ・アロン（100キロ級）と同女子の濵田尚里（78キロ級）がそれぞれ金メダルを獲得し、合計15個に到達。歴代最高の１大会・16個まであとひとつに迫った。出場国ランキングでは中国と同数で並ぶトップタイで、３位が14個の米国、５位タイが８個のＲＯＣ（ロシア五輪委員会）、オーストラリアとなっている。
さらに伊藤美誠が日本女子卓球のシングルスで初のメダルを勝ち取り、日本の総合数は25個に。こちらのランキングでは１位が38個のアメリカ、２位が31個の中国、３位が28個のＲＯＣで、日本は昨日に続いて４位に付けている。
構成●THE DIGEST編集部
【東京五輪PHOTO】随時更新！ 東京オリンピックで輝いた「日本人メダリスト」を一挙紹介！
さらに伊藤美誠が日本女子卓球のシングルスで初のメダルを勝ち取り、日本の総合数は25個に。こちらのランキングでは１位が38個のアメリカ、２位が31個の中国、３位が28個のＲＯＣで、日本は昨日に続いて４位に付けている。
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