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伊藤美誠が銅メダルの快挙も悔しさ滲ませる。金銀メダル独占した中国のメディアは「現実は残酷だ」と皮肉も【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.07.30

混合ダブルスで金メダルに続き2つ目のメダルを手にした伊藤。(C)Getty Images

混合ダブルスで金メダルに続き2つ目のメダルを手にした伊藤。(C)Getty Images

 7月29日に行なわれた東京五輪の卓球女子シングルス3位決定戦に出場した伊藤美誠(世界ランク2位)は、シンガポールのモンユ・ユ(同47位)に4-1で勝利した。

 序盤は一進一退の攻防も、6-6から5連続ポイントを許し6-11で第1ゲームを落とした20歳。気を取り直した第2ゲームは、サービスエースが冴えわたり11-8でゲームカウント1-1に戻した。

 続く第3ゲームは3-5と序盤劣勢の展開も、6連続ポイントで11-7でものにする。勢いに乗った伊藤は、その後11-7、11-6と危なげなく奪い3位の座を射止め、女子シングルス初のメダルという快挙を成し遂げた。

 優勝は中国の陳夢(同1位)で、準決勝で伊藤を破った中国の孫穎莎(同3位)が銀メダルを獲った。金銀を独占した中国メディア『搜狐』では、「ミマ・イトウが表彰台に上がり、中国の国家を聴く!銅メダルに満足していないようで、不機嫌な顔をしている」と銘打った記事を掲載している。
 
 準決勝では同じく2000年生まれの孫穎莎にストレート負けを喫した伊藤。同メディアは「イトウは全力を出せなかったと悩み、結果に納得していないようだ」と綴り、さらに「中国の卓球チームはイトウより訓練されている。現実はどれほど残酷なのか」と皮肉った。

 8月1日から始まる団体戦にも出場を予定する伊藤。日本と中国が順当に勝ち上がれば、決勝で当たることになる。日本の初戦はハンガリー戦だ。
 
構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】伊藤美誠が銅!卓球女子シングルス日本初のメダル獲得に至る激闘を激戦ショットで振り返る!
 

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