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【卓球男子団体戦】女子チームに続いた!日本がオーストラリアに全試合ストレート勝ちで準々決勝進出【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.08.02

前日の女子チームと同様に、全試合ストレート勝ちとオーストラリア代表を圧倒した。(C)Getty Images

前日の女子チームと同様に、全試合ストレート勝ちとオーストラリア代表を圧倒した。(C)Getty Images

 8月2日に行なわれた、東京五輪卓球競技の団体戦。日本の男子チーム(水谷隼、張本智和、丹羽孝希)は1回戦でオーストラリア代表(ヘミング・ヒュー、クリス・ヤン、デーブ・パウエル)と激突し、3-0で準々決勝進出を果たした。

 第1試合は水谷/丹羽の“サウスポーコンビ”がヒュー/ヤン ペアと対戦。左利き同士の変則ペアは第1ゲームを11-7で制すと、第2ゲームは11-4と豪州ペアを圧倒。第3ゲームは相手が意地を見せ、中盤まで8-8と競り合いになるも、最後は11-8でしっかりと勝ち切りチームに1勝目をもたらした。

 第2試合でパウエルと対決した張本は、まだ本調子とは言い難いプレーぶりだった。シングルスの4回戦でまさかの早期敗退を喫した日本のエースは、この試合も全ゲームでスロースタートな苦しい展開に。それでも第1ゲームは4-4から7ポイント連取し先手を取ると、第2ゲームは1-5の劣勢から11-9で逆転勝ち。第3ゲームも7-7から4ポイント連取で接戦を制し、11-7でストレート勝ちを収めた。
 
 1回戦突破に王手をかけて迎えた第3試合、日本は今大会初のシングルス戦となった水谷が登場。第1ゲームは2-3の状況から一気呵成で逆転し11-4、第2ゲームは開始から9ポイント連取を含む11-1と圧巻のパフォーマンスを披露。第3ゲームも粘るヤンを11-9で振り切り、ゲームカウント3-0で快勝を収めた。

 前日にハンガリー代表を圧倒した日本女子チームと同様に、全試合でストレート勝ちを収めた男子チーム。悲願の団体初の金メダルに向けて、まずは好発進となった。

構成●THE DIGEST編集部

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