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モータースポーツ

初トルコで角田裕毅がガスリーに迫る好走! 海外メディアはFワードを使った“無線”に注目「良いセッションではなかったようだ」

THE DIGEST編集部

2021.10.09

FP2では大きな進歩をみせ11番手でフィニッシュした角田。(C)Getty Images

FP2では大きな進歩をみせ11番手でフィニッシュした角田。(C)Getty Images

 F1第16戦のトルコ・グランプリが開幕。10月8日には午前午後で2回のフリー走行が行なわれた。

 スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は1回目(FP1)で28周を走行し、ベストタイムは全体の18番手となる1分26秒424を計測。そして2回目(FP2)では、30周の周回で1分24秒882までタイムを上げ、11番手につけた。チームメイトのピエール・ガスリー(9番手)とは0.126秒の僅差であり、首位ルイス・ハミルトン(メルセデス)との差も1秒078というものだった。

 初走行となるイスタンブールでの初日を終えた角田は、チームの公式サイトを通して、「イスタンブール・パークはとても素晴らしいコースで、初めての走行を心から楽しみました。徐々に自信を深めることができ、午後(FP2)には良いペースを発揮できたと思います」とポジティブに振り返るとともに、今後の展望を示している。
 
「今日のコンディションは、風が強かったものの上々でしたが、明日は雨が降るかもしれないので、また難しくなるはずです。天候がどうなるかに注視して、できる限り準備はします。ここまでのマシンバランスには満足しているし、大きな進歩を見せられていると思います」

 FP1で走行を重ねてコースやマシンに慣れ、FP2でタイムを上げるという理想的な成長を見せたルーキーに対し、アルファタウリはSNSで「自信を高める、2つのセッションを通しての強力な改善」と称賛。また、チーフ・レースエンジニアのジョナサン・エッドルスは「ガスリーとは異なるアプローチをとったが、今のところはこれがうまくいっている。ユウキは自信を高め、パフォーマンスも良くなっている」と、こちらも予選、レースに向けての手応えを掴んでいるようだ。
 
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