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モータースポーツ

2022年のF1年俸ランキングを専門メディアが発表!「最高額」ハミルトンに対して「最低額」角田裕毅は今季も50分の1以下に

THE DIGEST編集部

2022.01.17

角田は今季も最下位の20位。ハミルトンは参戦すれば、4000万ドル(約45億6000万円)を受け取るという。(C)Getty Images

角田は今季も最下位の20位。ハミルトンは参戦すれば、4000万ドル(約45億6000万円)を受け取るという。(C)Getty Images

 2022年のF1世界選手権は、10チーム20人のドライバーが史上最多となる23レースでチャンピオンシップを争うことになるが、新レギュレーションの施行によってこれまでの勢力分布に変化が生まれる可能性があるといわれており、多くの興味を提供している。

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 アルファロメオのキミ・ライコネン、アントニオ・ジョビナッツィが去り、代わりにアレクサンダー・アルボン(→ウィリアムズ)、周冠宇(→アルファロメオ)が加わった今季のF1ドライバーラインアップ。一番の興味は今季のドライバーランキングがどのような結果となるかであり、早くも各国のメディアがそれを探るための様々な検証を行なっているところだ。

 そんな中、オランダのモータースポーツ専門メディア『RN365』は全ドライバーの今季の年俸に注目。天文学的な金が動く世界であるF1では、ドライバーが手にする金額も莫大なものであるが、当然ながら個々に差が生じ、このランキングもまた、チャンピオンシップと同様に興味深い。
 
 基本的に複数年契約を交わしている場合は、見直しがない限り、もしくはあらかじめ成績や経年で変動するという取り決めがなされている場合を除いては、年俸の額は変わらないということで、昨季に各メディアで発表されたものとは大きな変化はなく、昨季、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がルイス・ハミルトン(メルセデス)を劇的な形で抜き去って初のワールドチャンピオンに輝いたものの、年俸ランキングでは相変わらず2位である。

 昨季の結末に“幻滅”したことで、いまだ一切の声明を出しておらず、ゆえに引退の噂も流れているハミルトンは、(参戦するのであれば)4000万ドル(約45億6000万円)を受け取ることになり、2500万ドル(約28億5000万円)のフェルスタッペンを大きく上回ることになる。ただ、これは全ドライバーに共通することだが、勝利ボーナス(ハミルトンの場合は込み額だという)やスポンサー収入は含まれておらず、全ての収入ではまたランキングが変わる可能性もあるだろう。
 

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