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フィギュア

「男子シングルを制すのは羽生結弦、チェンのどっち?」露コーチが北京五輪の行方を予想! “次世代”の鍵山優真にも言及

THE DIGEST編集部

2022.02.01

左からチェン、羽生、鍵山。注目度の高い男子シングルだが、はたしてどんな結果が待っているのだろうか。(C)Getty Images

左からチェン、羽生、鍵山。注目度の高い男子シングルだが、はたしてどんな結果が待っているのだろうか。(C)Getty Images

 2月4日に開幕を迎える北京冬季五輪。直前に迫った一大イベントへ向けて、海外メディアでは今大会に関するさまざまな予測がなされている。

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 とりわけ高い注目度を集めるのが、フィギュアスケートの男子シングルだ。ロシアのニュース専門局『RT』は現地時間1月31日、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)らのコーチを務めたエレナ・ブイアノワ氏(ロシア)のインタビュー記事を掲載。そのなかで、同種目の行方に触れている。

 まず金メダルの最有力について、羽生結弦(ANA)とネイサン・チェン(米国)の2択を提示され、「チェンが本命」と答えたブイアノワ氏。ただ「現時点ではね」と付け加え、「五輪というのはまた別のスタートであり、特殊なものなんだ」と断言は避けた。
 
 先日、1994年リレハンメル五輪で金メダルに輝いたアレクセイ・ウルマノフ氏(ロシア)も「五輪は全く別の大会。偉大なチャンピオンでさえ、必ずしも勝つとは限らない」と話していたが、この発言に対してブイアノワ氏も「そう思う」と同意を示している。

 またインタビュー内では、「次世代を担う存在」として鍵山優真(オリエンタルバイオ)にも触れており、「ハニュウやチェンのような傑出したスケーターではないが、正しい方向に成長している」と高評価。ただ、「ユヅルやネイサンと対等に渡り合うには時期尚早」とのことだ。

 大会5日目の2月8日に行なわれる男子ショートプログラム(SP)から、いよいよ戦いの火ぶたが切られる。はたして誰が4年に1度の大舞台で頂点をつかみ取るのか。それぞれの熱いパフォーマンスに期待したい。

構成●THE DIGEST編集部

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