２月20日、北京五輪スノーボードハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢が、東京五輪スケートボード・ストリートで金メダルの堀米雄斗から送られてきた“愛の祝福メッセージ”を暴露した。

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　同学年で、幼少期から親交があったふたり。20日放送のフジテレビ「S-PARK」に出演した平野は、「（堀米から祝福の）メール来ましたね」と話すと、宮司愛海アナウンサーに「どんなメッセージが来たんですか？」と問われた。すると平野は、「『大好きだよ♡おめでとう!! 』って来てた」と笑顔で明かしたのだ。
  　公衆の面前にさらされた愛の祝福メッセージ。翌日、堀米は「歩夢テレビで言うなよ～」と自身のTwitterで照れくさそうにぼやいた。この金メダリストの“ほのぼの”したやり取りにファンはすかさず反応。「可愛い過ぎます」「おふたりにキュンです」「ニヤニヤしちゃいます」「なに、この公開いちゃいちゃw」「カップルみたいなコメント」「二人ともお茶目だね」などとコメントが寄せられている。

　今月11日、平野が金メダルを決めた直後には、幼少期のふたりの写真を並べ「歩夢おめでとう」と祝福ツイートをしていた堀米。この金メダリストふたりの微笑ましき関係に喜んだファンは多いようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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