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日本は逆転許し4位。リベンジ果たせずも高梨沙羅は「この場所に立てて凄く幸せ」【W杯ジャンプ混合団体戦】

THE DIGEST編集部

2022.03.05

男女のエース小林(左)高梨(右)らで挑んだ日本は逆転でメダルを逃した。(C)Getty Images

男女のエース小林(左)高梨(右)らで挑んだ日本は逆転でメダルを逃した。(C)Getty Images

 現地時間3月4日、ノルウェーのオスロでノルディックスキーのW杯ジャンプ混合団体第2戦(ヒルサイズ=134メートル、K点=120メートル)が行なわれた。高梨沙羅(クラレ)、佐藤幸椰(雪印メグミルク)、伊藤有希(土屋ホーム)、小林陵侑(土屋ホーム)と北京五輪と同じメンバーで臨んだ日本チームは、合計847.5点で4位で終えた。

【北京五輪PHOTO】涙を乗り越えて驚異的な大ジャンプ!北京で全力を振り絞った高梨沙羅の雄姿をお届け

 先月の五輪では、不運にも高梨が1本目を飛び終えた後にスーツ規定違反を告げられた。自らを奮い立たせた高梨の頑張りもあり4位と健闘するも、責任を感じた女子エースは失意に暮れた。

 およそ1か月の時を経て、リベンジを図った高梨が123メートルのK点越えで好スタートを切ると、佐藤、伊藤が続き、各国の選手が風に苦しむなか小林が126メートルでまとめ2位で折り返した。
 
 2本目は高梨が118.5メートル、佐藤が120.5メートル、伊藤が107メートルと伸び悩み、オーストリアとノルウェーに逆転を許し、男子のエースに託した。小林は空中でスキー板が動くなかで127.5メートルまで伸ばしたが、メダルには19.4点届かなかった。優勝はスロベニア、オーストリアが2位、3位はノルウェーだ。

 競技後、小林は「まぁまぁ難しかったという印象」と語ると、伊藤も「私が飛距離を伸ばすことが出来なくて表彰台に上ることが出来なかった」、佐藤も「いまいちアジャスト出来なかった」とそれぞれがジャンプ台に苦戦したことを明かした。

 同様に高梨も「100%出し切れなかった」と口にしたが、「オリンピック後ここに戻って来ることは想像できなかったですけど、チームの皆さんに助けられて今この場所に立てていることは凄く幸せ。ミックス戦に出ることに凄く不安はあったんですけど、皆がいてくれたので、しっかりとジャンプ飛ぶことが出来た」と感謝した。

構成●THE DIGEST編集部

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