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モータースポーツ

アルファタウリの2022年を伯メディアが展望!「ベストシーズンは彼の進化とともに訪れる」と角田裕毅への期待も

THE DIGEST編集部

2022.03.17

角田にとって勝負の1年となる今シーズン。ガスリーが安定しているだけに、ミスが続くようだと厳しい目が向けられることだろう。(C)Getty Images

角田にとって勝負の1年となる今シーズン。ガスリーが安定しているだけに、ミスが続くようだと厳しい目が向けられることだろう。(C)Getty Images

 2022年F1世界選手権の開幕が目前に迫る中、新たなレギュレーションが施行されたレースの最高峰カテゴリーでいかなる勢力構図が描かれるのかという点に、多くの興味が寄せられている。

【PHOTO】2022年シーズン始動!F1全チームの新車を一挙紹介!

 2度の合同テストを通して、うっすらと“序列”が見えてきたといわれるものの、実際に蓋を開けてみなければ分からない部分も多々あり、その点で例年になく人々の関心を集めている今季。その中でアルファタウリに対しても、各国の多くのメディアが様々な展望を示している。

 ブラジルの総合メディア『terra』は「元はトロロッソとして、レッドブルのジュニアチーム的な存在だったが、それがチームの弱さを意味することはなく、むしろ2019年以降は良好な成績を収め続け、表彰式にも頻繁に上がり、2020年イタリア・グランプリではピエール・ガスリーが壮大な勝利を飾った。昨季はチームとしてさらに好成績(最多ポイント獲得)を挙げ、コンストラクターズランキングでは最高タイの6位。5位のアルピーヌとはわずか13ポイント差だった」とチームの歩みを振り返り、続いて新シーズンに言及した。
 
「昨季同様、アルファタウリのブランドカラーを基調にした新車『AT03』は1981、83年にネルソン・ピケのドライバーチャンピオンシップ制覇によって黄金時代を謳歌したブラバムを人々に思い起こさせるが、この独自の形状の車はバルセロナで合計308周、バーレーンで370周と、合同テストではメルセデス、フェラーリに続く長距離の走行を完了させ、その間に大きなトラブルもなく、その信頼性の高さを証明した」

 他にも「ドライバーがペースを上げようとした際の車のパフォーマンスも良好であり、唯一にして最大の不安はバウンシングの問題」と指摘した同メディアは、またドライバーについても、「ピエール・ガスリーは才能でチームメイトを打ち負かし続け、その実績はアルファタウリにとっては大きすぎるものとなりつつあり、キャリアの次のステップを踏み出す準備ができている」と綴り、続けて角田裕毅を以下のように評している。
 

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