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サニブラウンが高校総体の“過密スケジュール”に言及!「選手の身体やパフォーマンスも考えてあげた方がいい」

THE DIGEST編集部

2022.08.05

世界陸上100mで7位入賞を果たしたサニブラウンが、インターハイの過密スケジュールに言及した。(C)Getty Images

世界陸上100mで7位入賞を果たしたサニブラウンが、インターハイの過密スケジュールに言及した。(C)Getty Images

 今夏の全国高校総体(インターハイ)は四国にて開催されており、陸上競技は8月3日から徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで実施されている。

 高校No1の座を巡って、全国から集まった選手がしのぎを削る同舞台。今年も熱戦が繰り広げられるなか、先月のオレゴン世界陸上の男子100メートルで7位入賞を果たしたサニブラウン・アブデル ハキーム(タンブルウィードTC)が、同大会の運営法に言及した。

【動画】世界陸上で7位入賞の快挙!サニブラウンの100m決勝をチェック

 日本が誇るトップスプリンターは、「年々思うけどインターハイの1日3本以上の過密スケジュールなんとかならないのかな?」(原文ママ)と自身のTwitterに書き出し、以下のように続けた。

「夏休みなんだし、もう少し期間伸ばして選手の身体やパフォーマンスも考えてあげた方がいいだろと! この猛暑の中あれはちょっとひどいと思う…!」
 
 5日間に詰め込まれた陸上競技。短距離は予選、準決勝、決勝と1日でこなす種目がほとんどで、中長距離も予選の翌日が決勝というタイトな日程だ。次世代を担うであろう金の卵たちの身体を思いやった23歳は、「これ変えたら少しは練習方法も変わってその先の幅が広がるのではと思う」ともコメントした。

 城西高校2年生の時には100メートルで2位、200メートルで優勝、400メートルリレーで6位入賞と、過密スケジュールをこなしてきたサニブラウン。その時の経験を活かし、今だからこそ思うことがあったに違いない。

構成●THE DIGEST編集部

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