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イクイノックスの”電撃引退”に衝撃の声が続々! 早期種牡馬入りに賛否両論「4歳引退は早すぎ!」「陣営の気持ちも分かる」

THE DIGEST編集部

2023.11.30

電撃引退を発表したイクイノックス。写真:産経新聞社

電撃引退を発表したイクイノックス。写真:産経新聞社

 日本が世界に誇る現役最強馬の「引退」が電撃発表された。

 11月26日のジャパンカップ(GⅠ、東京・芝2400m)で優勝し、破竹のGⅠ6連勝を飾ったイクイノックス(牡4歳/美浦・木村哲也厩舎)。総獲得賞金は22億1544万6100円に達し、歴代トップに君臨した。

 名実とも最強馬の次戦が注目されていたが、11月30日に同馬を所有する(有)シルクレーシングの米本昌史代表から現役を終えることが発表。同馬は年末の有馬記念(GⅠ、中山・芝2500m)に使わず、今後は北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬として、後世にその偉大な血を受け継ぐ道が選ばれた。

 結果的に、4日前のジャパンカップが現役ラストランとなった。最後の直線では怪物級の豪脚を発揮し、三冠牝馬リバティアイランドを4馬身突き放した。まさに世界最強を示すのに十分すぎるほどの完勝劇に東京競馬場は狂喜乱舞だった。
 
 衝撃の引退発表に競馬ファンは動揺。SNS上では、イクイノックスのこれまでの功績を称えて労いの言葉が送られるなか、やはり早期引退を惜しむ声や世界最高峰の凱旋門賞(フランスGⅠ、ロンシャン・芝2400m)に挑戦する姿を見たかったという声も寄せられている。

「【悲報】イクイノックス引退…!!!!!!」
「マジか…嘘だろ!?」
「もっと走りを見たかったけど、競走馬には様々な事情があるからな」
「本当に強かった!お疲れ様でした!」
「陣営の気持ちも分かるからな。こればかりは仕方ない」
「これ以上勝っても、種牡馬としての価値がどれほど上がるかって考えたら、リスクの方が大きいよね」
「4歳で引退!? あまりに早すぎるでしょ!」
「凱旋門賞に出る姿を見たかった…」

 確かに4歳での現役引退は惜しい気もするが、海外では偉大な血を残すため早期引退は決して珍しくなく、種牡馬としての価値を考えれば陣営の決断は英断と言えるかもしれない。とはいえ、日本の競馬史をイクイノックスが大きく塗り替えたことは事実。次は種牡馬として、自身を超える産駒の輩出に大いに期待したい。
 
構成●THE DIGEST編集部

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