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選手村レストランの料理不足問題、“怒り”の英国代表団が母国から専用シェフを緊急招集「需要が想像をはるかに超えている」【パリ五輪】

THE DIGEST編集部

2024.07.26

選手村のメインレストランで、料理の量が不足している問題が明らかになった。(C)Getty Images

選手村のメインレストランで、料理の量が不足している問題が明らかになった。(C)Getty Images

 現地7月25日の開会式でパリ五輪が本格的に幕を開けるなか、現地で話題となっているのが、選手村レストランの食材不足問題だ。

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 パリ北部郊外のサンドニに設けられた選手村は7月18日にオープン。日を追うごとに入村する選手団が増えるなか、メインレストランの提供される食事量が不十分だという声が選手たちから上がったのだ。とりわけ問題となったのが、卵料理と肉料理だった。

 仏紙『L'Équipe』によると、24時間営業のメインレストランで23日の夕方から24日朝にかけて提供される料理が不足。1日あたり約4万食を提供するとうたっていた調理運営担当の『Sodexo Live !』社と食材を準備する世界的スーパーマーケットチェーンの『Groupe Carrefour』社が謝罪し、改善していくと声明を発表していた。

 この状況に怒りの声を挙げたのが、英国代表団だった。仏スポーツメディア『RMC Sport』が7月25日、「選手村レストランの対応に腹を立てた英国代表団が、母国から専用シェフを呼び寄せた」と報じた。
 
「アスリートにとって食事はすべての源であり、さらに食の問題は怒りの源でもある。レストランの料理不足が表面化し、選手たちから苦情が出ている」

 同メディアによると、英国代表団の総責任者アンディ・アンソンは「選手村で提供される食事が適切ではないと理解しており、根本的な改善を求めた」と語った。さらに食事問題を解決するため、母国から専用シェフを呼び寄せた。「需要が想像をはるかに超えているため、私たちはシェフを雇わないといけなくなった」と明かしている。

構成●THE DIGEST編集部

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