F1第7戦のエミリアロマーニャ・グランプリは5月17日に予選が行なわれ、レッドブルの角田裕毅はQ1のアタック中に衝撃的なクラッシュで見る者をヒヤリとさせた。
【動画】角田裕毅のマシンがクラッシュで宙を舞う“衝撃の光景”
予選の前に行なわれたフリー走行3回目(FP3)では14周回で全体17番手となる1分16秒110というベストタイムを計測していた彼は、Q1の最初のアタックでターン5の縁石に乗り上げてコントロールを失い、リアからバリアに激突し、浮き上がって回転して落下。間もなく自力で「RB21」を降り、メディカルチェックでも問題なしと診断された。
角田は、「幸い身体的には問題なく、気分も大丈夫です。FP3から予選にかけて車にかなり多くの変更を加えましたが、1周目でプッシュしすぎて縁石を使いすぎ、コントロールを失ってしまいました。とても悔しいし、あんな愚かなミスでメカニックたちに大きな負担をかけてしまったのは残念です。車はその前まで速く感じていたし、何が悪かったかは分かっています。とにかく不運な状況でした。チームには本当に申し訳ないと思っています」と声明を発している(F1公式サイト『F1.com』より)。
またオランダのF1専門サイト『RN365』に対しては、「セッティングに多くの変更を加えていたので、高速域、中速域、低速域といった状況で、どう反応するかをよく分かっていませんでした。あのようなコーナーでは、それが重要になりますが、自分ならコントロールできるという自信がありました」と明かし、以下のように反省の弁を続けた。
「言い訳のように聞こえるかもしれませんが、セッティング等の変更による経験不足、そして車の反応が予想外だったというのが原因でした。あのコーナーでバランスを崩した原因については、自分でも分かっています。F1に来て5年になりますが、Q1でクラッシュするなんて本当に久しぶりのことで、そこでのやり方を考えても、明らかに受け入れられるものではありません」
同メディアから「チームからのプレッシャーが今回のミスの要因だったのか?」と問われた際には、「そうではありません。チームはできるだけ僕にプレッシャーを感じさせないよう、十分にサポートしてくれています。僕はただQ1で“ヒーロー”になろうとしたけど、それは少し無駄なことでした。1セットのタイヤだけでQ1を突破しようとしていました」と答えている。
【動画】角田裕毅のマシンがクラッシュで宙を舞う“衝撃の光景”
予選の前に行なわれたフリー走行3回目(FP3)では14周回で全体17番手となる1分16秒110というベストタイムを計測していた彼は、Q1の最初のアタックでターン5の縁石に乗り上げてコントロールを失い、リアからバリアに激突し、浮き上がって回転して落下。間もなく自力で「RB21」を降り、メディカルチェックでも問題なしと診断された。
角田は、「幸い身体的には問題なく、気分も大丈夫です。FP3から予選にかけて車にかなり多くの変更を加えましたが、1周目でプッシュしすぎて縁石を使いすぎ、コントロールを失ってしまいました。とても悔しいし、あんな愚かなミスでメカニックたちに大きな負担をかけてしまったのは残念です。車はその前まで速く感じていたし、何が悪かったかは分かっています。とにかく不運な状況でした。チームには本当に申し訳ないと思っています」と声明を発している(F1公式サイト『F1.com』より)。
またオランダのF1専門サイト『RN365』に対しては、「セッティングに多くの変更を加えていたので、高速域、中速域、低速域といった状況で、どう反応するかをよく分かっていませんでした。あのようなコーナーでは、それが重要になりますが、自分ならコントロールできるという自信がありました」と明かし、以下のように反省の弁を続けた。
「言い訳のように聞こえるかもしれませんが、セッティング等の変更による経験不足、そして車の反応が予想外だったというのが原因でした。あのコーナーでバランスを崩した原因については、自分でも分かっています。F1に来て5年になりますが、Q1でクラッシュするなんて本当に久しぶりのことで、そこでのやり方を考えても、明らかに受け入れられるものではありません」
同メディアから「チームからのプレッシャーが今回のミスの要因だったのか?」と問われた際には、「そうではありません。チームはできるだけ僕にプレッシャーを感じさせないよう、十分にサポートしてくれています。僕はただQ1で“ヒーロー”になろうとしたけど、それは少し無駄なことでした。1セットのタイヤだけでQ1を突破しようとしていました」と答えている。
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