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フィギュア

「またしても偉業を重ねた!」世界最高をマークした羽生結弦、海外メディアも絶賛

THE DIGEST編集部

2020.02.08

自身も納得する出来だったと語った羽生。円熟した演技をみせた。 (C) Getty Images

自身も納得する出来だったと語った羽生。円熟した演技をみせた。 (C) Getty Images

 まさに圧巻の演技だった。

 韓国で開催されているフィギュアスケート、四大陸選手権の2日目に男子シングルのショートプログラム(SP)が行なわれ、羽生結弦が世界最高レコードの111・82点で首位に立った。

 平昌五輪で2度目の金メダルを獲得した際のプログラムに変更し、SPでは『バラード第1番』を披露。4回転サルコー、4回転+3回転トゥループ、トリプルアクセルのジャンプではすべて出来栄え点(GOE)3~4点を加点する出来で、3回のスピンではレベル4をマーク。自らの手で伝説のプログラムを蘇らせた。

 国際スケート連盟(ISU)は、この一報を「ユヅル・ハニュウがSPで記録を残した」と報じ、「二度のオリンピック・チャンピオンは新たなレコードを打ち出すことに成功した。素晴らしい滑り」と称えている。

 さらに同サイトは、羽生自身が演技後に「これまでで一番の出来だった」と語ったとも報じている。
 
「今日のパフォーマンスは今までで最高のものだった。音楽を深く表現しようと、より高く、より完璧にジャンプができた。110点以上を狙うことを目標にしていたので、それを達成できたことも良かった。加えて、スケートをしている間、とても気持ち良さそうで、パフォーマンス中に自信もついたことだろう」

 また、フランス紙『L'Equipe』は、五輪王者の快挙を「またしても偉業を重ねた!」と称賛した。

「すでに十分なスターであるユヅル・ハニュウは自分自身の記録を破る、世界新記録をマークした。彼の110・53点という記録を上回る成績を残し、鮮やかなパフォーマンスを披露したのだ」

 羽生は9日に行なわれるフリーで、こちらも伝説級となったプログラム『SEIMEI』を披露する。ルール上、平昌五輪では4分30秒あった構成を4分に濃縮した、さらにパワーアップした演技で世界を驚かせることができるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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