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モータースポーツ

角田裕毅も「告げ口文化」の犠牲に?英メディアがF1の悪しき傾向を揶揄、“元凶”ボッタスを一刀両断

THE DIGEST編集部

2021.06.27

 そして、ピットレーンでのスピンで罰せられたボッタスについても、「彼は今回の件で腹を立てることも、不満を言うことも許されない」と主張し、彼への処分は「決して他チームからの不満によるものではない」と断言。そのミスは「もしニキータ・マゼピンが同じことをすれば、すぐに『ライセンスを取り消すべきだ』という声が上がるはずだ」というレベルのものだったと指摘した。
 
 さらに、「ドライバーは常に自分自身を守るものであり、またF1には大袈裟にピッチに転がって審判に文句を言うサッカーに似た文化があるが、それでもボッタスの今回の主張が支持されることはない」との念を押して、記事は締められている。

 少しでも自身や自チームを有利な状況に置きたいという気持ちは理解できるし、歴史的にもドライバーやチームの対立はある意味、この競技への興味を惹くことに役立ってきたのは確かだが、度が過ぎれば興醒めとなりかねないだろう。

構成●THE DIGEST編集部

【関連動画】「不必要に邪魔をした」角田がボッタスの進路を塞ぎ…3グリッド降格処分と判定された実際のシーン

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