まさかの告白に米ファンが爆笑だ。
現地5月3日、MLB公認アナリストで“ピッチング・ニンジャ”の愛称で周知されているロブ・フリードマン氏が自身のインスタグラムを更新。今永昇太(シカゴ・カブス)のインタビュー動画を公開し、同選手の米国での私生活が一部明らかになった。
【動画】今永昇太がバスタブの“代用品”を告白→絶句した女性レポーターの実際の映像
MLB専門放送局『MLB Network』内のインタビューで今永は「日本で一番恋しいものは?」との質問を受ける。すると日本人左腕は「バスタブ」と即答。その理由について「日本の家では、だいたいバスタブがあります。バスタブがない所に行くと、『あっ、日本はバスタブがたくさんあったな』と思います」と、懐かしい気持ちになることを笑いながら話した。
誰も予想できないシュールな今永節に質問した女性レポーターは呆気にとられていたが、それをさらに超える驚きの回答を次のように続けた。
「今、住んでいる所はバスタブがない所を借りてしまったので。空気を入れて膨らます、赤ちゃんがプールで遊ぶようなやつを買って、そこにお湯をためて入っています」
衝撃告白に米レポーターは「えっ...」と絶句。「嘘でしょ!?」というようなリアクションを浮かべるなか、今永は「Yes」と真顔で答えた。
フリードマン氏の投稿を見たファンは「ショウタは安いアパートに住んでるのか?」「簡易プールに浸かっているイメージ画が面白すぎる」「笑いすぎてお腹の筋肉が崩壊してしまった」「誰かショウタにバスタブをプレゼントしてあげてくれ!」など、左腕の回答を面白がるコメントが続出した。
ユーモア溢れる返しに日米の話題が尽きないカブスのエースは、日本時間5日の未明に行なわれたミルウォーキー・ブルワーズ戦に今季8度目の先発登板。6回途中まで好投を見せていたが、守備で一塁のベースカバーに入った際に左足の太もも裏を痛めるアクシデントで急きょマウンドを降板。84球を投げ、4安打1四球4奪三振の内容もチームは0対4で敗れ、今永は2敗目を喫した。
構成●THE DIGEST編集部
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「今、住んでいる所はバスタブがない所を借りてしまったので。空気を入れて膨らます、赤ちゃんがプールで遊ぶようなやつを買って、そこにお湯をためて入っています」
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フリードマン氏の投稿を見たファンは「ショウタは安いアパートに住んでるのか?」「簡易プールに浸かっているイメージ画が面白すぎる」「笑いすぎてお腹の筋肉が崩壊してしまった」「誰かショウタにバスタブをプレゼントしてあげてくれ!」など、左腕の回答を面白がるコメントが続出した。
ユーモア溢れる返しに日米の話題が尽きないカブスのエースは、日本時間5日の未明に行なわれたミルウォーキー・ブルワーズ戦に今季8度目の先発登板。6回途中まで好投を見せていたが、守備で一塁のベースカバーに入った際に左足の太もも裏を痛めるアクシデントで急きょマウンドを降板。84球を投げ、4安打1四球4奪三振の内容もチームは0対4で敗れ、今永は2敗目を喫した。
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