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NBA

ホークスがヤングをトレードか?複数の現地記者が報道、ウィザーズが放出先の有力候補に<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.01.06

ヤングのトレードは実現するのか?(C)Getty Images

ヤングのトレードは実現するのか?(C)Getty Images

 2025-26シーズンも中盤に差し掛かり、トレードの噂が活発になってきた。今季も多くのビッグディール成立が予想されるなか、アトランタ・ホークスが誇る生え抜きスターの具体的なトレード話が浮上してきた。

 現地時間1月5日(日本時間6日、日付は以下同)、『ESPN』のシャムズ・シャラニア氏はトレイ・ヤングのトレードに関する情報を同メディアに寄稿。それによると、ヤングと彼のエージェントが、ホークスのオンシ・サレーGM(ゼネラルマネージャー)ら球団首脳と、トレードに向けての協力的な話し合いをしているという。

 ホークスは昨年オフにヤングと延長契約を結ぶことができたものの、オファーを提示せず。その頃から双方の間で将来についての話し合いが行なわれてきたが、この1週間で協議が本格化しているようだ。

 また、NBAインサイダーのマーク・スタイン氏は、具体的な移籍先候補にワシントン・ウィザーズを挙げ、トレード相手には今季限りで契約が切れるCJ・マッカラムの名前を出している。

 2018年のドラフト1巡目5位でダラス・マーベリックスに指名され、直後にルカ・ドンチッチ(現ロサンゼルス・レイカーズ)とトレードされホークスに入団したヤングは、今季でキャリア8年目を迎えるチーム一筋のフランチャイズスター。
 
 188㎝・74㎏と小柄な体格ながら、ポイントガードとして抜群の得点力とパスセンスを誇り、キャリア通算で平均25.2点、9.8アシストをマーク。2年目の2020年に自己ベストの平均29.6点を叩き出したほか、昨季は平均11.6本で初のアシスト王にも輝いた。

 オールスターには4度、2022年にはオールNBA3rdチームにも選出。抜群の勝負強さも魅力で、2021年のプレーオフではビッグショットを連発し、チームをカンファレンス決勝まで導いた。

 ただ、その後チーム成績は右肩下がりで、ディフェンスレスな自身のプレースタイルも相まって、勝てる選手かどうかに疑問符が付くように。加えて若手のジェイレン・ジョンソン、新加入のニキール・アレキサンダー・ウォーカーが台頭した今季は、自身が出場した試合で2勝8敗(欠場時は15勝13敗)と大きく負け越しており、度重なるケガもあって存在感が薄れつつあった。

 もはやアンタッチャブルではなくなったヤングのトレードは、2月5日の移籍期限までに実現するのか。もし動いた場合、リーグに大きなインパクトを与えそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

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