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MLB

「オーマイガー!」“コロナ明け”レ軍グラスノーの161キロ速球&エグい落差のカーブにファン衝撃!

SLUGGER編集部

2020.07.28

グラスノーのエグすぎるボールに球界が騒然。(C)Getty Images

グラスノーのエグすぎるボールに球界が騒然。(C)Getty Images

 現地27日のメジャーリーグでは、ある投手の“ヤバすぎる”投球動画が大きな話題となった。主役は筒香嘉智が所属するタンパベイ・レイズの26歳右腕、タイラー・グラスノーだ。

 本拠地で行われたアトランタ・ブレーブス戦で先発したグラスノーは、開幕直前に新型コロナウイルスに感染しており、この日はチーム方針で球数制限が課せられていた。そのため72球、4イニングでの降板となったものの、1安打(1本塁打)9奪三振の圧巻のピッチングを披露。その投球の源泉となったのは、平均97.6マイル(157キロ)、最速100マイル(161キロ)を計時した剛速球と落差の鋭いカーブの2つだ。

 身長203cmの高台から投げ込まれる速球はスピードだけでなく、ナチュラルにカットボールのような変化をするのが特徴で余計に打ちづらい。そこに高回転数の曲がりの大きなカーブも交えられ、あまりの切れ味の鋭さに、ホームベースから1m近く前に落ちたカーブを振る選手もいたほどだ。
 
 見ているだけでも楽しいグラスノーの投球動画は、当然のようにこの日のSNS界隈を席捲。多くのアカウントで動画が拡散され、
「こんなの打てるわけがない!」
「オーマイガー!地球上で最高のピッチャーだ」
「マジで頭がおかしいボールだ!」
「打てる方法は?」「あるわけない。サイ・ヤング賞は彼だ」
「新型コロナに罹ったなんて嘘だろ!?」
「彼を放出したパイレーツは本当に馬鹿だね」(編集部注:2018年7月にレイズはエース右腕クリス・アーチャーをパイレーツに放出し、その見返りとしてグラスノー、昨年球宴に出場したオースティン・メドウズらを獲得)
 などと、ファンが興奮している様子が分かるコメントばかりだった。

 ちなみに、グラスノーいわく自然とボールが変化するのは、身長だけでなく手も大きいため、ボールを握る際にわしづかみしているからとのこと。昨年は開幕から6連勝&防御率1.47と好投しながら怪我に泣いた右腕は、今年こそ60試合という“一年間”を完走し、ファンが予想するサイ・ヤング賞獲得を果たすだろうか。

 動画を見れば、その期待の高さは十分納得できるはずだ。

構成●SLUGGER編集部

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