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プロ野球

【チーム別新助っ人総括:セ・リーグ】オースティンの活躍で大きなリターンを得たDeNA。阪神の5億円補強もまずまずの成果

SLUGGER編集部

2020.12.15

メジャーでの実績と年俸はボーア(左)の方が上だったが、働きぶりではオースティン(右)の方が優れていた。写真:山手琢也(ボーア)、徳原隆元(オースティン)

メジャーでの実績と年俸はボーア(左)の方が上だったが、働きぶりではオースティン(右)の方が優れていた。写真:山手琢也(ボーア)、徳原隆元(オースティン)

【巨人】
サンチェス 3億4000万円
15登板 8勝4敗 87.2回 59奪三振 防御率3.08 
パーラ 1億6500万円
47試合 39安打 4本塁打 13打点 打率.267 OPS.689 
ビエイラ 5500万円
27登板 0勝1敗 24.2回 29奪三振 防御率3.28 
ディプラン 518万円
2登板 0勝0敗 2.1回 2奪三振 防御率19.29 
ウレーニャ 500万円
11試合 3安打 0本塁打 0打点 打率.167 OPS.417

 メジャーでゴールドグラブを2度獲得した大物パーラは故障もあって本領を発揮できず、右ヒザの故障で10月上旬に一足先にシーズンを終えた。そのパーラの2倍以上の大枚を払って獲得したのがKBO出身のサンチェス。推定年俸3億4000万円はセ・リーグの全助っ人の中で最高額だった。シーズン当初は日本への適応に苦労し、故障で一時離脱したこともあったが、全体的にはまずまずの成績だった。ビエイラは開幕直後こそ制球難で二軍落ちとなったが、9月の再昇格後は16登板中、失点したのは3試合だけと好投。日本シリーズでは、史上最速記録となる164キロを連発して球場をどよめかせた。
 
【阪神】
ボーア 2億7500万円
99試合 80安打 17本塁打 45打点 打率.243 OPS.760 
サンズ 1億2000万円
110試合 97安打 19本塁打 64打点 打率.257 OPS.814 
エドワーズ 8700万円
23登板 0勝1敗12ホールド 22.2回 17奪三振 防御率2.38
ガンケル 5500万円
28登板 2勝4敗11ホールド 56.2回 39奪三振 防御率3.18

4人の新助っ人に総額5億4000万円近くを投じる積極補強を展開。“バースの再来”と騒がれたボーアは99試合で17本塁打と持ち前のパワーを発揮したものの、2億7500万円の年俸には見合わない働きとの判断で戦力外に。もともと器用なタイプではないので、もう1年見たかった気もする。サンズはシーズン後半に失速したものの、一時チャンスで無類の強さを誇って打線の中心となった。エドワーズは右肩の故障で長期離脱したが復帰後はセットアップを務め、ガンケルは先発とリリーフを行き来しながらまずまずの好投。4人それぞれがそれなりに結果を残し、まずまずのコストパフォーマンスだったと言えそう。
 

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