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「ルースよりも上だ!」米メディアが大谷翔平の“神様超え”を主張「今季のオオタニほどの価値がない」

THE DIGEST編集部

2021.09.14

投打で異次元の活躍を続ける大谷。その快進撃はベーブ・ルースをも凌駕すると断言するメディアも少なくない。(C)Getty Images

投打で異次元の活躍を続ける大谷。その快進撃はベーブ・ルースをも凌駕すると断言するメディアも少なくない。(C)Getty Images

 大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が見せてきた快進撃は、人々を驚愕させている。

 もはや今季の活躍ぶりは周知の通りだ。開幕から二刀流で異彩を放ってきた大谷は、投打で出色のパフォーマンスを披露。1918年にベーブ・ルースが記録した「シーズン二桁本塁打・二桁勝利」の達成も目前に迫っている。
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 野球界の“神”と比較されて久しい。投打でリーグ屈指の成果を上げる大谷は、いまや米球界のみならず、スポーツ界全体にも影響を及ぼすビッグスターなのである。

 そんな大谷の存在を「ベーブ・ルースよりも上」と強調する現地メディアは少なくない。米スポーツ・メディア『Sports Casting』も「打席、マウンド、ベース上のあらゆるところでオオタニがやってのけたことは比類なきものだ」と主張。そのうえで「もはやルースよりも優れているかという議論は不要だ」と論じた。

 同メディアは、ルースが二刀流として活躍した1918年のWAR(打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標)が「7.0(投手:2.3、打者:4.7)だった」と指摘。その数値が「7.6(投手:3.1、打者:4.5)を記録している今季のオオタニほどの価値がない」と断じた。
 
「今までのオオタニは、史上最も大きなポテンシャルを秘めた選手に過ぎなかった。しかし、今季の彼は歴史上最高の選手と見なすことができる。この27歳の日本人と唯一比較できるのは、1920年代と30年代にニグロリーグで活躍したブレッド・ローガンだけだ。

 彼は、1922年に打者として8.7WAR、投手として8.8WARという信じられないシーズンを送った。この数字は統計的に野球史上最大のものだ。おそらく人類が、地球からいなくなるまでトップに居続けるだろう」

 さらに「オオタニはまだメジャー4年目だ」と強調した同メディアは、「ここから27歳の日本人は、さらに良くなっていくだろう」と記事を締めくくっている。

「オオタニはまだ27歳だ。しかし、彼はルースが経験したどのシーズンよりも統計的に優れた数字を残している。それだけにオオタニはヤンキースのレジェンドよりも優れていると断言できる。彼は、ここからさらに良くなっていくだけだ」

 現代はあらゆる技術が進歩した影響もあり、ルースの現役時代と一概に比較はできない。それでも「ルースよりも上だ」という声が止まないのは、大谷の凄さを如実に物語る一例だ。

構成●THE DIGEST編集部

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