今季で3年契約が終了となった菊池雄星(シアトル・マリナーズ)。2022年以降の契約は相互オプションとなっていたが、現地時間11月3日にはこれを行使せず、フリーエージェント(FA)となることが発表された。
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この意外な展開に飛びついているのが、サンフランシスコ・ジャイアンツの専門サイト『Around The Foghorn』だ。現地7日に掲載した記事内で「キクチは2022年の多額な年俸を断り、有利な複数年契約を結ぼうとしている」と説明すると、まずはその大胆な決断について「彼は実現させるつもりだ」と記している。
続けて「質の高い投手を求めるチームが後を絶たない」と指摘した同サイトは、「ジャイアンツは今オフに新たな先発投手を求めている」とも記述。同球団のフロント(球団社長、ゼネラルマネージャーなど)は「以前に興味を持っていた選手へ何度もアプローチしてきた」といい、3年前に交渉があった菊池にとっては契約の可能性が高そうだ。
また、今オフはアレックス・ウッド、ケビン・ゴーズマン、アンソニー・デスクラファニー、ジョニー・クエトがFAになる影響で、ローテーションに「4つの穴」を抱えることになるジャイアンツ。菊池と契約すれば「ローテーションの再構築に間違いなく役立つ」と同サイトは伝えており、記事の最後では次のように結論付けている。
「ジャイアンツはFA市場の注目すべき投手をほぼすべてチェックするだろうし、そこでキクチへの関心を再燃させるかもしれない」
今季は前半に好投を重ね、オールスターにも選出された菊池。しかし、後半戦は勢いを失い、7勝9敗という不本意な成績に終わった。復活を期す来季へ向けて、今オフはどの球団と契約を結ぶのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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続けて「質の高い投手を求めるチームが後を絶たない」と指摘した同サイトは、「ジャイアンツは今オフに新たな先発投手を求めている」とも記述。同球団のフロント(球団社長、ゼネラルマネージャーなど)は「以前に興味を持っていた選手へ何度もアプローチしてきた」といい、3年前に交渉があった菊池にとっては契約の可能性が高そうだ。
また、今オフはアレックス・ウッド、ケビン・ゴーズマン、アンソニー・デスクラファニー、ジョニー・クエトがFAになる影響で、ローテーションに「4つの穴」を抱えることになるジャイアンツ。菊池と契約すれば「ローテーションの再構築に間違いなく役立つ」と同サイトは伝えており、記事の最後では次のように結論付けている。
「ジャイアンツはFA市場の注目すべき投手をほぼすべてチェックするだろうし、そこでキクチへの関心を再燃させるかもしれない」
今季は前半に好投を重ね、オールスターにも選出された菊池。しかし、後半戦は勢いを失い、7勝9敗という不本意な成績に終わった。復活を期す来季へ向けて、今オフはどの球団と契約を結ぶのだろうか。
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