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プロ野球

「嘘やろ?」“あと6人”で完全試合も7回降板→直後に同点ソロHR…岡田監督の采配にSNS上は批判殺到「ファンの楽しみ奪うのは一番あかん」

THE DIGEST編集部

2023.04.13

完全試合ペースだった村上(右)を7回で交代させた岡田監督(左)。采配を疑問視する声がSNS上で相次いだ。写真:滝川敏之

完全試合ペースだった村上(右)を7回で交代させた岡田監督(左)。采配を疑問視する声がSNS上で相次いだ。写真:滝川敏之

 非情采配が裏目に出た。

 阪神タイガースのプロ3年目、村上頌樹が4月12日の巨人戦に先発した。昨季ウエスタン・リーグでは防御率、勝率、奪三振の3部門でトップを飾った24歳は、2021年8月28日の広島戦(MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島)以来となる2年ぶりの1軍先発マウンドで素晴らしい快投を披露した。

 巨人打線に7回まで、パーフェクトピッチング。84球を投げ5奪三振、1人の走者も許さないまま、阪神1点リードで迎えた8回表だった。8番・木浪聖也が二ゴロに倒れ、村上に打順が回ってきたところで、なんと岡田彰布監督は代打・原口文仁を送った。

 史上17人目の完全試合まで「あと6人」と迫りながらの交代に、東京ドーム内は「えーーっ」と驚きが交じり、一部ブーイングが起こった。しかも追加点は奪えず、この回の裏に登板した石井大智が、先頭打者の岡本和真に初球ストレートをレフトスタンドに運ばれる同点ソロホームランを打たれ、村上のプロ初勝利が消えた。
 
 非情にも見える岡田采配に対し、SNS上も騒然。完全試合ペースだった村上を降板させた采配が賛否両論となっている。

 ツイッターには「村上かわいそう」「村上交代」が急上昇でトレンド入りすると、「嘘やろ?完全試合継続中のピッチャー変えるとかありえんわ」「試合の勝ち負けも大事やけど、ファンの楽しみを奪うのは一番あかんことやわ」「岡田監督何考えてんの…って感じ」「パーフェクトピッチングしてた投手降ろした直後の1球目に同点ホームラン打たれるとかどんなお笑いだよw」など岡田采配を批判・疑問視するコメントが目立った。

 試合は10回に1死三塁から1番・近本光司がレフトへタイムリー安打を放ち、阪神が1点を勝ち越し、2対1で勝利を収めた。

 勝利に徹したとはいえ、結果的に裏目に出てしまった岡田采配。球団史上初のパーフェクトピッチャー誕生を期待した阪神ファンにとっては、波紋を呼ぶ岡田監督の決断だった。

構成●THE DIGEST編集部

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