現地4月1日、ニューヨーク・メッツの千賀滉大が敵地でのマイアミ・マーリンズ戦に今季初先発。5回(77球)を投げて8奪三振をマークするも3安打4失点(自責2)で黒星を喫した。昨季わずか1試合の登板(1勝)に終わり、今シーズン復活を目指す日本人右腕に地元メディアは及第点以上の評価を与えている。
【動画】メッツ千賀滉大が8K!圧巻の3者連続三振も
千賀は初回に甘く入った速球をカイル・ストワーズに2ラン本塁打を打たれ2失点。不安定な立ち上がりをみせたが2回は2つの三振を奪い無失点に抑える。味方打線が同点に追い付いた3回は伝家の宝刀「お化けフォーク」で三者連続空振り三振を奪う圧巻ピッチングで仕留めた。
しかし4回に遊撃フランシスコ・リンドーアの失策でランナーを許すと、2アウト後に四球を与えて一、二塁となった場面で7番グレアム・ポーリーに2点適時二塁打を打たれ、2対4とマーリンズに勝ち越しを許した。
5回は三者凡退に抑え、2点ビハインドのまま千賀は降板。メッツはそのあとも無得点に終わり、日本人右腕は敗戦投手になった。
白星は飾れなかったとはいえ、メッツの地元放送局『SNY』は千賀の好投に注目。「コウダイ・センガは2025年シーズン初登板で8三振を奪い、そのうち6三振はゴーストフォークによるものだった」と紹介。「わずか4球で2安打2失点という最悪のスタートとなったが、2対4で敗れたものの、センガは落ち着いて見事な投球を見せた」と好評価を下している。
同メディアは「彼は5イニングで77球を投げ、そのうち22球はフォークボール、22球はフォーシームが占めた。なかでも最も効果的だったのはフォークボールで、15回のスイングで9回の空振りを奪った」と言及し、千賀の最大の武器であるお化けフォークの切れ味に脱帽した。
メッツのカルロス・メンドーザ監督は千賀の投球について「(初回の)2ランはモーニング・コールみたいなものだ。それ以降は素晴らしい投球だった」と評価。試合に敗れたとはいえ、指揮官は日本人右腕の力投を大きなプラスに捉えている。
構成●THE DIGEST編集部
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千賀は初回に甘く入った速球をカイル・ストワーズに2ラン本塁打を打たれ2失点。不安定な立ち上がりをみせたが2回は2つの三振を奪い無失点に抑える。味方打線が同点に追い付いた3回は伝家の宝刀「お化けフォーク」で三者連続空振り三振を奪う圧巻ピッチングで仕留めた。
しかし4回に遊撃フランシスコ・リンドーアの失策でランナーを許すと、2アウト後に四球を与えて一、二塁となった場面で7番グレアム・ポーリーに2点適時二塁打を打たれ、2対4とマーリンズに勝ち越しを許した。
5回は三者凡退に抑え、2点ビハインドのまま千賀は降板。メッツはそのあとも無得点に終わり、日本人右腕は敗戦投手になった。
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同メディアは「彼は5イニングで77球を投げ、そのうち22球はフォークボール、22球はフォーシームが占めた。なかでも最も効果的だったのはフォークボールで、15回のスイングで9回の空振りを奪った」と言及し、千賀の最大の武器であるお化けフォークの切れ味に脱帽した。
メッツのカルロス・メンドーザ監督は千賀の投球について「(初回の)2ランはモーニング・コールみたいなものだ。それ以降は素晴らしい投球だった」と評価。試合に敗れたとはいえ、指揮官は日本人右腕の力投を大きなプラスに捉えている。
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