現地時間6月22日(日本時間23日、日付は以下同)、オクラホマシティ・サンダーがインディアナ・ペイサーズとのファイナル第7戦を制したことで、2024-25シーズンのNBAは幕を下ろした。
あれから2か月が経過し、複数のチームがドラフトやFA(フリーエージェント)戦線、トレードで戦力増強に成功。王者サンダーは大きな補強こそないものの、シェイ・ギルジャス・アレキサンダー、ジェイレン・ウィリアムズ、チェット・ホルムグレンと延長契約を結ぶなど、昨季の主要メンバーを残して戦力を維持している。
2019年のトロント・ラプターズ優勝以降、NBAでは7シーズン連続で新たなチャンピオンが誕生。どのチームも連覇できずにいるが、若さに昨季リーグ制覇した経験が加わったことで、サンダーが連覇する可能性は十分あると見ていいだろう。
もっとも、元NBA選手の見方は違った。8月20日にポッドキャスト番組『Post Moves with Candace Parker & Aliyah Boston』へ出演したブレイク・グリフィン(元ロサンゼルス・クリッパーズほか)は、2025-26シーズンのタイトルを懸けた頂上決戦のカードに、デンバー・ナゲッツとニューヨーク・ニックスをピックしていた。
「デンバーが今年の夏に良くなったと見ている。(昨季プレーオフで)あのチームはオクラホマシティ相手に第7戦まで持ち込んだ。だからデンバーがウエストでファイナルまで辿り着くと思う。
僕にとって、イーストはニューヨークとクリーブランド(キャバリアーズ)の2択なんだ。そこでニューヨークを選んだ。彼らはおそらくいくつかの失敗から学び、修正をしたからね」
昨季プレーオフ、ウエスタン・カンファレンスのサンダーは1度も連敗することなく、通算16勝7敗で頂点へ。その過程で、ナゲッツとのカンファレンス・セミファイナル、ペイサーズとのファイナルでは初戦に惜敗し、第3戦にも敗れて1勝2敗と劣勢に立たされた。
ナゲッツは敵地ペイコム・センターで臨んだ第7戦で32点差の大敗を喫したとはいえ、主軸のニコラ・ヨキッチ、ジャマール・マレー、アーロン・ゴードン、クリスチャン・ブラウンは健在。オフには先発フォワードのマイケル・ポーターJr.をトレードし、その見返りにウイングのキャメロン・ジョンソンを獲得した。
あれから2か月が経過し、複数のチームがドラフトやFA(フリーエージェント)戦線、トレードで戦力増強に成功。王者サンダーは大きな補強こそないものの、シェイ・ギルジャス・アレキサンダー、ジェイレン・ウィリアムズ、チェット・ホルムグレンと延長契約を結ぶなど、昨季の主要メンバーを残して戦力を維持している。
2019年のトロント・ラプターズ優勝以降、NBAでは7シーズン連続で新たなチャンピオンが誕生。どのチームも連覇できずにいるが、若さに昨季リーグ制覇した経験が加わったことで、サンダーが連覇する可能性は十分あると見ていいだろう。
もっとも、元NBA選手の見方は違った。8月20日にポッドキャスト番組『Post Moves with Candace Parker & Aliyah Boston』へ出演したブレイク・グリフィン(元ロサンゼルス・クリッパーズほか)は、2025-26シーズンのタイトルを懸けた頂上決戦のカードに、デンバー・ナゲッツとニューヨーク・ニックスをピックしていた。
「デンバーが今年の夏に良くなったと見ている。(昨季プレーオフで)あのチームはオクラホマシティ相手に第7戦まで持ち込んだ。だからデンバーがウエストでファイナルまで辿り着くと思う。
僕にとって、イーストはニューヨークとクリーブランド(キャバリアーズ)の2択なんだ。そこでニューヨークを選んだ。彼らはおそらくいくつかの失敗から学び、修正をしたからね」
昨季プレーオフ、ウエスタン・カンファレンスのサンダーは1度も連敗することなく、通算16勝7敗で頂点へ。その過程で、ナゲッツとのカンファレンス・セミファイナル、ペイサーズとのファイナルでは初戦に惜敗し、第3戦にも敗れて1勝2敗と劣勢に立たされた。
ナゲッツは敵地ペイコム・センターで臨んだ第7戦で32点差の大敗を喫したとはいえ、主軸のニコラ・ヨキッチ、ジャマール・マレー、アーロン・ゴードン、クリスチャン・ブラウンは健在。オフには先発フォワードのマイケル・ポーターJr.をトレードし、その見返りにウイングのキャメロン・ジョンソンを獲得した。
関連記事
- 「バスケは2番目か3番目」シュルーダーがヨキッチの人生観に感銘「大切なことのために生きている」<DUNKSHOOT>
- 「お前、頭がおかしいのか?3億ドルを…」NBA“最強”の男ヨキッチの異端エピソードを元同僚が明かす<DUNKSHOOT>
- 「何か変だなと思った」ターナーのバックス移籍にニックスのブランソンが違和感「ペイサーズでの10年間が突然消えてしまった」<DUNKSHOOT>
- 「今は“過程”が無視されがちなんだ」グリーンがシボドー解任のニックスに苦言「優勝を狙えるだけの戦力ではなかった」<DUNKSHOOT>
- 現役最強センターは誰だ?元NBA選手はヨキッチよりも“本気のエンビード”を推挙「持ってるものをすべて出し尽くせば」<DUNKSHOOT>