今季のウエスタン・カンファレンスは、複数のチームが上位争いに絡む様相となっている。その筆頭は、昨季リーグトップの64勝18敗(勝率78.0%)を残したオクラホマシティ・サンダー、そして同2位の62勝20敗(勝率75.6%)をマークしたサンアントニオ・スパーズだ。
両チームは昨季カンファレンス・ファイナルで激突し、第7戦の末にスパーズがシリーズを制してNBAファイナルまで勝ち進んだ。サンダーにはMVPのシェイ・ギルジャス・アレキサンダー、スパーズにはヴィクター・ウェンバンヤマと、いずれもリーグ最高級の実力者に加え、優秀なサポーティングキャストもいる。この2チームが今季もトップ2と言っていいだろう。
彼らに続くのは、デンバー・ナゲッツとミネソタ・ティンバーウルブズ。オールスターデュオのニコラ・ヨキッチとジャマール・マレーを擁するナゲッツは、今夏にティム・ハーダウェイJr.(マイアミ・ヒートへ移籍)やペイトン・ワトソン(クリーブランド・キャバリアーズへ移籍)が退団するなど、多少ロスターの顔ぶれが変わったが、上位進出のチャンスは十分ある。
ウルブズは第2の得点源ジュリアス・ランドルがブリックリン・ネッツへ、ナズ・リードがシャーロット・ホーネッツへ移籍。しかし、オールスターガードのアンソニー・エドワーズの新相棒にPG(ポイントガード)のラメロ・ボール、身体能力に秀でたジョナサン・クミンガを加え、ジェイデン・マクダニエルズやルディ・ゴベアも健在だ。
そして残る1チームはヒューストン・ロケッツだ。ケビン・デュラントを獲得した昨季は52勝30敗(勝率63.4%)でウエスト5位に入るも、1回戦でロサンゼルス・レイカーズに2勝4敗で敗れていた。
現地時間8月28日、トレイシー・マッグレディ(元オーランド・マジックほか)とヴィンス・カーター(元トロント・ラプターズほか)は、ホストを務めるポッドキャスト番組『Cousins with Vince Carter & Tracy McGrady』で、番狂わせを起こす可能性があるチームにロケッツを挙げていた。
2000年代に約6シーズンプレーした古巣ロケッツについて、マッグレディはこう語る。
「フレッド(ヴァンブリート)が戻ってくることが大きい。彼は接戦の場面でコート上のプレーを統率できる。あのチームにとってまさに欠けていたピースなんだ。彼はチームをまとめ上げるだけでなく、自ら点を取る能力にも長けている。それに、毎晩25点が計算できるKD(ケビン・デュラント)もいるからね」
昨季ヒザのケガで全休したヴァンブリートだが、2024-25シーズンには平均14.1点、3.7リバウンド、5.6アシスト、1.6スティールをマーク。健康体であれば司令塔兼スコアラーとして多大な貢献が見込める。
両チームは昨季カンファレンス・ファイナルで激突し、第7戦の末にスパーズがシリーズを制してNBAファイナルまで勝ち進んだ。サンダーにはMVPのシェイ・ギルジャス・アレキサンダー、スパーズにはヴィクター・ウェンバンヤマと、いずれもリーグ最高級の実力者に加え、優秀なサポーティングキャストもいる。この2チームが今季もトップ2と言っていいだろう。
彼らに続くのは、デンバー・ナゲッツとミネソタ・ティンバーウルブズ。オールスターデュオのニコラ・ヨキッチとジャマール・マレーを擁するナゲッツは、今夏にティム・ハーダウェイJr.(マイアミ・ヒートへ移籍)やペイトン・ワトソン(クリーブランド・キャバリアーズへ移籍)が退団するなど、多少ロスターの顔ぶれが変わったが、上位進出のチャンスは十分ある。
ウルブズは第2の得点源ジュリアス・ランドルがブリックリン・ネッツへ、ナズ・リードがシャーロット・ホーネッツへ移籍。しかし、オールスターガードのアンソニー・エドワーズの新相棒にPG(ポイントガード)のラメロ・ボール、身体能力に秀でたジョナサン・クミンガを加え、ジェイデン・マクダニエルズやルディ・ゴベアも健在だ。
そして残る1チームはヒューストン・ロケッツだ。ケビン・デュラントを獲得した昨季は52勝30敗(勝率63.4%)でウエスト5位に入るも、1回戦でロサンゼルス・レイカーズに2勝4敗で敗れていた。
現地時間8月28日、トレイシー・マッグレディ(元オーランド・マジックほか)とヴィンス・カーター(元トロント・ラプターズほか)は、ホストを務めるポッドキャスト番組『Cousins with Vince Carter & Tracy McGrady』で、番狂わせを起こす可能性があるチームにロケッツを挙げていた。
2000年代に約6シーズンプレーした古巣ロケッツについて、マッグレディはこう語る。
「フレッド(ヴァンブリート)が戻ってくることが大きい。彼は接戦の場面でコート上のプレーを統率できる。あのチームにとってまさに欠けていたピースなんだ。彼はチームをまとめ上げるだけでなく、自ら点を取る能力にも長けている。それに、毎晩25点が計算できるKD(ケビン・デュラント)もいるからね」
昨季ヒザのケガで全休したヴァンブリートだが、2024-25シーズンには平均14.1点、3.7リバウンド、5.6アシスト、1.6スティールをマーク。健康体であれば司令塔兼スコアラーとして多大な貢献が見込める。
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