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NBA

シャックがコビーとの“最強デュオ”を回顧。「リーグを支配」するきっかけとなった大一番に選んだのは?

ダンクシュート編集部

2020.06.07

シャック&コビーのデュオは2000年前半にリーグを席巻したが、そのきっかけとなったのは、ファイナル出場をかけた一戦だった。(C)Getty Images

シャック&コビーのデュオは2000年前半にリーグを席巻したが、そのきっかけとなったのは、ファイナル出場をかけた一戦だった。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・レイカーズはリーグ優勝16回を誇る名門だ。古くはジェリー・ウエストやウィルト・チェンバレン、マジック・ジョンソン、カリーム・アブドゥル・ジャバーら殿堂入りの名選手たちが所属してき...
 ロサンゼルス・レイカーズはリーグ優勝16回を誇る名門だ。古くはジェリー・ウエストやウィルト・チェンバレン、マジック・ジョンソン、カリーム・アブドゥル・ジャバーら殿堂入りの名選手たちが所属してきたが、70年を超える歴史のなかで最高デュオのひとつがシャキール・オニールとコビー・ブライアントだろう。2000~02年に3連覇を達成してリーグを席巻するきっかけとなった瞬間をシャックが振り返っている。

 シャックとコビーの2人が邂逅したのは1996-97シーズン。コビーがドラフト指名後にシャーロット・ホーネッツからトレードで入団、シャックはオーランド・マジックからフリーエージェントで加入し、チームメイトとなった。

 コビーは最初の2年間はベンチスタートだったため、本当の意味で“デュオ”となったのはロックアウトの影響で短縮制となった1998-99シーズンからだが、プレーオフでは97、98年がジョン・ストックトン&カール・マローン擁するユタ・ジャズ、99年はデビッド・ロビンソンとティム・ダンカンの“ツインタワー”を中心としたサンアントニオ・スパーズの前に完敗した。
 
 90年代にシカゴ・ブルズを6度の優勝に導いたフィル・ジャクソンをヘッドコーチに迎えた1999-2000シーズン。シャックが平均29.7点、コビーが平均22.5点をあげてリーグ最高勝率(67勝15敗)を残すと、プレーオフでサクラメント・キングス、フェニックス・サンズ、ポートランド・トレイルブレイザーズを撃破。ファイナルでインディアナ・ペイザーズを4勝2敗で下してついにタイトルを獲得したが、カンファレンス決勝のブレイザーズ戦第7戦が転機になったと、シャックは『Bleacher Report』で明かした。

 3勝1敗と先に王手をかけたレイカーズだったが、その後連敗を喫してシリーズはタイに。スコッティ・ピッペン(34歳)、ラシード・ウォーレス(25歳)、スティーブ・スミス(30歳)、デイモン・スタッダマイアー(26歳)、アルビダス・サボニス(35歳)、セカンドユニットにもボンジ・ウェルズ(23歳)や若き日のジャーメイン・オニール(21歳)、ファイナル経験者のデトレフ・シュレンプ(37歳)など、タレントの揃ったブレイザーズに苦しめられた。

「俺たちは3勝1敗でリードしていたが、油断してしまった。ブレイザーズはタフで、俺たちを恐れない唯一のチームだった。俺も少しナーバスになったけど、いつも通りのプレーをしないといけないことは分かっていた。ただ、いわゆるシャックらしいプレーはまったくできなかった」
 

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