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NBA

ロースターに空きを残すウィザーズ。地元メディアが紹介したプレーオフ進出への「補強候補」10人の現状は?

秋山裕之

2020.06.11

八村の所属するウィザーズは現在イースト9位。ロースターには1つの空きがあるが、シーズン再開までに新戦力を加えるだろうか。(C)Getty Images

八村の所属するウィザーズは現在イースト9位。ロースターには1つの空きがあるが、シーズン再開までに新戦力を加えるだろうか。(C)Getty Images

 NBAはオーナー会議、NBA選手会(NBPA)の承認を得たことで、2019-20シーズンの再開が決定。イースタン・カンファレンスに所属する9チーム、ウエスタン・カンファレンスの13チームによる計22チームが、フロリダ州オーランドで7月31日から今季の“第二幕”をスタートさせる。

 それに向けて、アキレス腱を断裂しているケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)のように、ケガのためチームの一員として帯同できない選手もいるため、今後参戦するチームがどのようなロースターを形成するのかも気になるところだ。

『NBC Sports Washington』によると、ロースターの登録は6月22日付近で、ケガのため今季絶望となった選手や新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して欠場する選手を抱えるチームは、シーズン再開に向けて必要であればフリーエージェント(FA)の選手と契約してロースターを整えていくことになるだろうと予想している。

 イースト9位のウィザーズ(24勝40敗/勝率37.5%)は、司令塔ジョン・ウォールの今季全休が決まっており、2WAY契約の選手が2人(ギャリソン・マシューズ、ジョナサン・ウィリアムズ)いるものの、ロースターには1人の枠が残っている。そこで同メディアは、シーズン再開前の獲得候補として下記の10選手を紹介したが、果たして戦力になるのか、また実現性はあるのかについて、探っていきたい。(※チーム名は略称)。
 
1.デマーカス・カズンズ(センター)
 昨夏にレイカーズと契約を結ぶも、ワークアウト中に左ヒザ前十字靭帯断裂という不運に見舞われたビッグマン。プレーオフには復帰する見込みと報じられていたものの、マーキーフ・モリスと契約すべく、2月にレイカーズから解雇されていた。オールスター選出4度を誇る29歳は、健康体であればリーグ屈指の万能型ビッグマンであり、パワフルなプレーでペイントエリアを牛耳ることが可能。今季終了後にレイカーズと再契約を結ぶという噂もあるが、ケンタッキー大の同期で親友のウォールがいるだけに、もし格安で契約できれば頼もしい助っ人となる。

2.イマン・シャンパート(ガード/フォワード)
 今季の開幕前は無所属だったが、昨年11月にケガ人続出のネッツと契約。13試合に出場して平均4.2点、2.6リバウンドの成績を残したものの、12月に解雇された。キャリア9年目のベテランはディフェンスに定評があり、ウイングを強化したいチームが獲得に関心を示すことになりそうだ。

3.アレン・クラブ(ガード/フォワード)
 今季ホークスで開幕を迎えたスウィングマンは、今年1月のトレードでウルブズへと移籍。その後9試合に出場するも、平均3.2点、1.3リバウンドに終わり、2月末に解雇されていた。キャリアの3ポイント成功率は38.7%というスポットアップシューターだが、今季は30.3%と不発な点が気がかりだ。
 

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