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NBA

NBA再開後“必見の7試合”を米メディアが選定!LA2チームによる頂上決戦や新人王候補の直接対決も

秋山裕之

2020.06.29

現地7月30日にシーズン再開を迎えるNBA。レイカーズ対クリッパーズの上位対決など、初日から注目カードが目白押しだ。(C)Getty Images

現地7月30日にシーズン再開を迎えるNBA。レイカーズ対クリッパーズの上位対決など、初日から注目カードが目白押しだ。(C)Getty Images

 6月26日(日本時間27日、日付は以下同)。NBAは7月30日からフロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内の「ESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックス」にて行なうレギュラーシーズンの日程を発表した。

 イースタン・カンファレンスの9チーム、ウエスタン・カンファレンスの13チームの計22チームが参戦し、各チームが8試合を戦う“シーディングゲーム”(順位決定戦)は、7月30日から8月14日にかけて開催される。

 ここでは、27日に『NBC Sports』へ掲載された、再開後“必見の7試合”を紹介しよう(チーム名は略称)。

■1.レイカーズvsクリッパーズ(7月30日)
 “シーディングゲーム”の開幕日は、ジャズ対ペリカンズ、そしてこのLA2チームによる直接対決の2カードが組まれている。なかでもレイカーズとクリッパーズによる今季第4ラウンドはウエストの頂上決戦どころか、リーグのベストチームによる激突と言ってもいいかもしれない。
 
 レイカーズにはレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビス、クリッパーズにはカワイ・レナードとポール・ジョージというリーグ屈指の実力者がいる。ただレイカーズは、家族の事情により守備巧者のエイブリー・ブラッドリーが欠場するため、その穴埋めとしてケンテイビアス・コールドウェル・ポープを先発起用、またバックアップとしてフリーエージェント(FA)のJR・スミスと契約するかもしれない。だがブラッドリーが不在であっても、両チームのサポーティングキャストは経験豊富で選手層も厚いため、拮抗した展開になることは必至だ。

 今季の直接対決はここまでクリッパーズの2勝1敗だが、3月8日に行なわれた3戦目はレイカーズが112-103で制している。この試合でレイカーズはデイビスが30得点、レブロンが28得点に8リバウンド、9アシストと両輪が爆発。6本の3ポイントを含む24得点という貴重な働きを見せたブラッドリーの代役を誰が務めるかは気になるところだ。
 

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