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バスケW杯

【バスケW杯・採点&寸評】日本 65-80 モンテネグロ|渡邊が34得点・9リバウンドの大暴れも、周囲のサポートに恵まれずモンテネグロに敗退

中村健吾(ダンクシュート編集部)

2019.09.09

渡邊はティップオフからエンジン全開。ゲームハイの34得点・9リバウンドと躍動した(C)REUTERS/AFLO

渡邊はティップオフからエンジン全開。ゲームハイの34得点・9リバウンドと躍動した(C)REUTERS/AFLO

FIBAワールドカップ・順位決定ラウンド/9月9日(月)/東莞(中国)
日本 65-80 モンテネグロ
日本    |16|17|18|14|
モンテネグロ|26|14|21|19|


【日本代表|チーム採点】
2.5

ティップオフから渡邊がジャンパーやフリースローなどで得点を重ねオフェンスを牽引。第2クォーターに入ってもその勢いは衰えず、前半だけで21得点を稼ぎ、7点のビハインドで前半を折り返す。後半も渡邊は引き続き好調だったが、それ以外の選手がピリッとせず、守備でもオフェンシブ・リバウンドをからセカンドチャンスを許し点差を縮めることができない。最終的に渡邊はチーム得点の半分以上となる34得点と奮闘するも、前の試合で31得点のファジーカスは10得点にとどまったほか、比江島は2得点、田中は無得点と撃沈。チーム全体で3ポイントを1本も決めらなかったことも響き、全敗で大会を終えた。


【日本代表|選手採点】
PG 安藤誓哉 3.0
プレータイム/33分 
6得点・2リバウンド・2アシスト
2スティール・0ブロック

過去4試合の総出場時間(30)を上回る33分間出場。スティールからのレイアップや、相手のファウルを受けながらもシュートをねじ込むなど気を吐いた。

SG 田中大貴 1.5
プレータイム/20分

0得点・1リバウンド・1アシスト
4スティール・0ブロック
守備ではゲームハイの4スティールを記録するも攻撃では見せ場なし。相手のターンオーバーから簡単に得点が奪える場面でパスミスをする場面もあった。

 
SF 渡邊雄太 4.5
プレータイム/37分

34得点・9リバウンド・1アシスト
2スティール・1ブロック
1オン1から相手を置き去りにしてのダンクや難しいフェイダウェイジャンパーのほか、フリースローも100%(12/12)など変幻自在に得点を量産。34得点・9リバウンドとNBA選手の意地を見せた。

PF 竹内譲次 1.5
プレータイム/23分

2得点・3リバウンド・0アシスト
0スティール・0ブロック
今大会初先発。ディフェンスで相手の主砲ニコラ・ヴュチェビッチとマッチアップしたがまったく歯が立たなかった。


C ファジーカス ニック 2.0
プレータイム/30分

10得点・8リバウンド・0アシスト
1スティール・0ブロック
10得点をあげたものの、出場時のチームの得失点差はワーストの-19。守備でマッチアップ相手に簡単に押し込まれ、得点を許す場面がこの試合も多く見られた。

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