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NBA

ナゲッツの「歴代ベスト5」を選定!70~80年代のタレント陣に交じり、唯一現役から選ばれたのは…

出野哲也

2020.09.04

イングリッシュ(左上)、リーバー(左下)、イッセル(右下)ら80年代以前の選手が揃うなか、現役ではカーメロ(右上)が名を連ねた。(C)Getty Images

イングリッシュ(左上)、リーバー(左下)、イッセル(右下)ら80年代以前の選手が揃うなか、現役ではカーメロ(右上)が名を連ねた。(C)Getty Images

 1946年の創設から74年。その長い歴史の中でNBAは何人ものスーパースターを輩出し、ファンを楽しませてきた。では、各チームの「歴代ベスト5」を選出したら、一体どんな選手が並ぶのか。『THE DIGEST』では、NBAに精通する識者に依頼し、全30チームのベストメンバーを選んでもらった。

 今回は、1976年にABAから加入した「デンバー・ナゲッツ」編をお届け。優勝経験こそないものの、各年代で優秀なプレーヤーを輩出し、近年は強豪の地位を確立しつつある今最もホットなチームを紹介しよう。
 
【ポイントガード】
ファット・リーバー

1960年8月18日生。191cm・77kg
在籍期間:6シーズン(1984~90)
成績:474試合、平均17.0点、7.6リバウンド、7.5アシスト

 ナゲッツは長い歴史を見てもポイントガードが人材不足気味で、アシストの球団記録を持っているのはフォワードのアレックス・イングリッシュ。今季のプレーオフで50点ゲームを連発したジャマル・マレーもまだ在籍4年目とあっては、リーバー以外に選択肢はない。PGの枠を超えた正真正銘のオールラウンドプレーヤーで、1986-87シーズンは平均18.9点、8.9リバウンド、8.0アシスト。191cmという身長を考えれば驚異的なリバウンド数であり、同シーズンは16回もトリプルダブル(TD)を達成した。

 通算TD達成数は43回で、ニコラ・ヨキッチの41回を抑えて球団最多記録を保持している(リーグ歴代9位)。守備も一流で、85年に1クォーター8スティールの新記録を打ち立て、同年から4年連続でリーグ5位以内のスティール数を記録。88年にはオールディフェンシブ2ndチーム入りを果たしている。“ファット”という名前は太っていたからではなく、本名のラファイエットが呼びにくいから、と弟がつけたものだった。
 
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抜群の得点力を誇るウイング陣

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