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NBA

ファイナル初対戦となるレイカーズとヒート。頂上決戦を前にシーズン中の直接対決をプレーバック!

ダンクシュート編集部

2020.09.30

今季の直接対決の成績はレブロン率いるレイカーズの2勝0敗だが、バトラー率いるヒートは対戦後に戦力アップに成功。若手の成長も著しく、チームケミストリーも向上している。(C)Getty Images

今季の直接対決の成績はレブロン率いるレイカーズの2勝0敗だが、バトラー率いるヒートは対戦後に戦力アップに成功。若手の成長も著しく、チームケミストリーも向上している。(C)Getty Images

 日本時間の10月1日から、今季の優勝チームを決めるNBAファイナルがついに幕を開ける。イースタン・カンファレンスでは第5シードのマイアミ・ヒートが2014年以来6年ぶり、ウエスタン・カンファレンスではロサンゼルス・レイカーズが2010年以来10年ぶりに頂上決戦に駒を進めた。

 両チームがファイナルで対戦するのは初めてとなる。ここでは最終決戦の開幕を前に、今季のレギュラーシーズンの直接対決を振り返っておこう。

■第1戦:レイカーズ95-80ヒート(11月9日@ロサンゼルス)

 ホームのレイカーズは第1クォーターだけでアンソニー・デイビスが12得点を奪取し、48-44と4点リードして後半戦に突入。第3クォーターにもデイビスは10得点をあげる活躍により11点リードで最終クォーターへ。勝負の第4クォーターでは大黒柱のレブロン・ジェームズが12得点とクローザーとして躍動。ディフェンスではヒートを14得点に封じ込め、勝利を収めた。

 レイカーズはデイビスが26得点、レブロンが25得点と2枚看板が期待通りの働き。2桁はこの2人だけだったが、コートに出た全員が得点をマーク。リバウンドで48-37、アシストも30-18と相手を大きく上回ったことも勝利につながった。一方のヒートはジミー・バトラーが22得点、控えのゴラン・ドラギッチが19得点をあげたが、チーム全体でフィールドゴール成功率が35.0%(28/80)、3ポイントも17.1%(6/35)と不振に終わり敗退した。
 
■第2戦:レイカーズ113-110ヒート(12月14日@マイアミ)

 ヒートは第1クォーターこそ1点のビハインドで終えたが、第2クォーターにベンチ陣だけで22得点を叩き出し59-51と逆転に成功。しかし第3クォーターにレイカーズはレブロンとデイビスで22得点、守備ではジャベール・マギーが4ブロックをあげ、88-85と再びリードを奪い返す。第4クォーターもレイカーズが主導権を握り、残り3分26秒には8点をリードするが、粘るヒートもケンドリック・ナンとダンカン・ロビンソンの連続3ポイントで2点差まで詰め寄り、残り9秒には再びナンが長距離砲を決め、110-111と1点差に迫る。だが終了間際に同点を狙ったバトラーの3ポイントが外れてジ・エンド。レイカーズが同カード2連勝を飾った。

 レイカーズはデイビスが33得点、10リバウンド、レブロンが28得点、9リバウンド、12アシストと初戦に続いて2大エースがチームを牽引したほか、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープが15得点、ジャベール・マギーが9得点、10リバウンド、5ブロックの活躍。この試合でもリバウンドで50-36と大差をつけた。ヒートはバトラーの23得点を筆頭に5人が2桁得点、ベンチスコアでも45-19と上回り、19本のターンオーバーから29得点を奪ったものの、あと一歩及ばなかった。
 

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