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NBA

ジョーダンとの関係修復はもはや不可能?トーマスが“MJ史上最高説”否定の意見に同意

ダンクシュート編集部

2020.10.20

2度の3連覇を果たしたジョーダンが、史上最高の選手かを巡る議論が再び過熱している。(C)Getty Images

2度の3連覇を果たしたジョーダンが、史上最高の選手かを巡る議論が再び過熱している。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、今季自身4度目のNBAチャンピオンに輝いたが、メディアを賑わせているのが「G.O.A.T(史上最高の選手)議論」だ。

 レブロンはレギュラーシーズン&ファイナルMVPの受賞回数(4回)がマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)に次ぐ数字となり、改めて“どちらが上か”の激論が交わされている。ハンドチェック解禁などルールも異なるゆえに同じ基準での比較は難しいとされてきたが、依然としてジョーダン支持派が多い印象は強い。そのなかで、“炎上必至”の持論が注目を浴びている。

 ジョーダンの史上最高説を否定する主張を展開したのが、『FOXスポーツ』の番組「First Things First」でホストを務めるニック・ライト氏だ。「メディアがマイケル・ジョーダンについて知られたくないことを提示する」として、以下の5項目を挙げている。

1:「スコッティ・ピッペンがいなければルーザー(敗者)」
2:「ラリー・バードを一度も倒したことがない」
3:「スーパーチームに勝てなかった」
4:「イーストは弱かった」
5:「ジョーダンが選手だった期間(1984~2003年)にみんなリングを獲得している」
 
 ジョーダンが初めてNBAファイナルに進出し、タイトルを獲得したのはプロ7年目の1991年。単独エースだった時代は“バッドボーイズ”の異名を取ったデトロイト・ピストンズの牙城を崩せず、何度も涙を呑んだ。スコッティ・ピッペンが選手として一人前に成長を遂げ、“ジョーダン&ピッペン”の強力デュオが結成されてからブルズの快進撃が始まり、2度の3連覇(1991~93年、96~98年)も名相棒のサポートがあってこそという意見は一理あるかもしれない。

 また、ジョーダンは現役時代にバード率いるセルティックスと2度(1986年、87年)対戦。プロ2年目の86年のシリーズでは、プレーオフ史上最高最多となる63得点を叩き出し、バードから「あれはマイケル・ジョーダンの姿をした神だ」と称賛されたが、試合にはオーバータイムの末に敗れており、シリーズどころか、6戦全敗と完敗の状況となっている。
 

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