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NBA

目標は“オールスター出場”。大ケガからカムバックを果たしたヌルキッチが来季への意気込みを語る

秋山裕之

2020.10.31

ヌルキッチは来季の目標として“オールスター出場”を掲げた。(C)Getty Images

ヌルキッチは来季の目標として“オールスター出場”を掲げた。(C)Getty Images

 10月29日(日本時間30日、日付は以下同)にYouTubeへ公開されたポッドキャスト番組『Let's Get Technical』に、ポートランド・トレイルブレイザーズのユスフ・ヌルキッチがゲスト出演。2000年にウエスタン・カンファレンス・ファイナルへ進出した際のブレイザーズの主力だったラシード・ウォーレス、ボンジ・ウェルズたちとのトークを楽しんだ。

 昨年3月末に左足に大ケガを負って長期離脱を余儀なくされていたヌルキッチだが、今年の第二幕で約1年半のブランクを経て復帰。213cm・131kgという屈強な肉体から“ボスニアン・ビースト”の愛称を持つビッグマンは、最愛の祖母が新型コロナウイルスに感染し、プレーオフ直前に他界するという悲劇を乗り越え、チームのためにプレーを続けてきた。

 シーディングゲーム(順位決定戦)では平均31.6分の出場で17.6点、10.3リバウンド、4.0アシスト、1.4スティール、2.0ブロックと見事な成績をマーク。8月15日に行なわれたメンフィス・グリズリーズとのプレーインゲームでも22得点、21リバウンド、6アシスト、2スティール、2ブロックとモンスタースタッツを記録し、プレーオフ進出に大きく貢献した。
 
 ロサンゼルス・レイカーズとのプレーオフ1回戦では1勝4敗で敗退を喫したものの、平均32.2分のプレータイムで14.2点、10.4リバウンド、3.6アシスト、1.4スティールと奮戦。デイミアン・リラード、CJ・マッカラム、カーメロ・アンソニーらとともにチームの主軸を務め、ペイントエリアの大黒柱として殊勲の働きを見せた。

 そんなヌルキッチが来季の目標として掲げたのは“オールスター初選出”。「オールスターになりたい。俺にはその能力があるとわかっている」と口にし、こう続けた。

「ポートランドで、俺たちは最高のシーズンを送る必要がある。俺個人としてもね。チーム、そして選手個人としてそうしていく必要がある。特にウエストではベストを尽くさなきゃいけない。でもそれと同時に、俺は自分自身をオールスター出場へと売り込むつもりはない。俺にとって大切なのはチームの成功なんだ。そうなったら最高さ」
 

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