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NBA

ピストンズ時代の“ノーダンク日数”のカウントにグリフィンが不満を吐露「あれにはイラついた」<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2021.09.10

昨季途中まで久しくダンクを決めていなかったグリフィン。ネッツ移籍後はかつての姿を取り戻しつつある。(C)Getty Images

昨季途中まで久しくダンクを決めていなかったグリフィン。ネッツ移籍後はかつての姿を取り戻しつつある。(C)Getty Images

 2009年のドラフト全体1位でNBA入りしたブレイク・グリフィンは、昨季途中にデトロイト・ピストンズとのバイアウトを経てブルックリン・ネッツへ加入。今夏に完全FAとなったものの、早々にネッツと再契約を結んだ。

 ヒザのケガのため初年度を全休し、満を持して迎えた10-11シーズンにデビューすると、平均22.5点、12.1リバウンドと暴れ回り、新人王を受賞。同年のオールスターのスラムダンク・コンテストでは車を飛び越えてのダンクを炸裂させてチャンピオンに輝いたほか、実際の試合でも強烈なダンクをいくどとなく叩き込み、世代屈指のダンカーのイメージを定着させた。

 もっとも、グリフィン自身はダンカーで終わることを好んでおらず、3ポイントを練習し、プレーメーカーとしても成長を続けてきた。ロサンゼルス・クリッパーズとピストンズでプレーした17-18シーズンにはキャリアハイの平均5.8アシストを記録し、翌シーズンには3ポイントを自己最多となる189本(平均2.5本)沈めるなど、徐々にプレースタイルを変えていった。
 
 その一方で、ピストンズ時代はプレーメーカーとしての役割が増えたこと、3ポイント試投数が増えたこともあり、リング下のフィニッシュ数、とりわけダンクが激減。ピストンズで最後にダンクしたのは19年12月で、昨季ピストンズの一員として出場した20試合でダンクはゼロだった。

 グリフィンは9月10日に公開されたJJ・レディック(現無所属)のポッドキャスト番組『The Old Man and The Three』で、「ほんのちょっと俺を悩ませた。スタッツとして400日以上もダンクしていなかったことは明白だったから」と切り出し、さらにこう続けた。

「みんなが寄ってたかって『アイツは1年以上もダンクしていないのか』という感じだった。俺からすれば『(ケガで)1年以上プレーしていないんだが…』という感じなんだけどね。みんながそのスタッツを知って話していたからイラついたよ。それに『試合じゃなくて日数で見てみようじゃないか』といっていたから」
 
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ネッツではかつての豪快なダンクが復活

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