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NBA

ジョーダンがブルズのトップ100のうち82枠を独占。バックスは意外な選手が1位に…チーム別1試合得点ランキング【セントラル編】〈DUNKSHOOT〉

ダンクシュート編集部

2021.02.26

■クリーブランド・キャバリアーズ
1位カイリー・アービング/57得点(2015年3月12日vsサンアントニオ・スパーズ)
1位レブロン・ジェームズ/57得点(2017年11月3日vsワシントン・ウィザーズ)
3位レブロン・ジェームズ/56得点(2005年3月20日vsトロント・ラプターズ)
4位レブロン・ジェームズ/55得点(2009年2月20日vsミルウォーキー・バックス)
4位カイリー・アービング/55得点(2015年1月28日vsポートランド・トレイルブレイザーズ)

 2016年の初優勝に導いた2人の現役スターが同率1位で並ぶ。11年ドラフト全体1位で入団したアービングは、4年目のスパーズ戦でキャリアハイを更新。この日は3ポイント7本、フリースロー10本をすべて沈め、前年王者を延長の末に下す原動力となった。ネッツで活躍する現在はよりスコアラー色が強まり、昨季は2度の50点超えを記録。今季はキャリアハイの平均27.4点をマークしている。

“キング”レブロンは、03~10年と14~18年の計11年間キャブズでプレー。ルーキーシーズンを除くすべての年で平均25点以上と抜群の安定感を誇り、レイカーズで18年目を戦う現在も、その記録は継続中だ。

 ジョーダンと同様、若手時代はワンマンチームの中で孤軍奮闘を強いられ、ハイスコアゲームを連発。キャブズでは9度の50点超えをマークしているが、うち8回は移籍前の05~09年に記録したものだ。もっとも、球団記録の57得点は在籍最終シーズンとなる17年に達成。4連敗で迎えた一戦で、フィールドゴール23/34、3ポイント2/4、フリースロー9/9、7リバウンド、11アシストという圧巻の活躍でチームのピンチを救ってみせた。
 
■デトロイト・ピストンズ
1位ジェリー・スタックハウス/57得点(2001年4月3日vsシカゴ・ブルズ)
2位ケリー・トリプカ/56得点(1983年1月29日vsシカゴ・ブルズ)
3位デイブ・ビング/54得点(1971年2月21日vsシカゴ・ブルズ)
4位ジョージ・ヤードリー/52得点(1958年2月4日vsシラキュース・ナショナルズ*)*現フィラデルフィア・76ers
5位ジョージ・ヤードリー/51得点(1958年1月15日vsボストン・セルティックス)
5位リチャード・ハミルトン/51得点(2006年12月27日vsニューヨーク・ニックス)

 ディフェンシブなスタイルで過去3度の優勝を成し遂げたピストンズは、他チームに比べて際立ったスコアラーの印象は薄い。そんななかでも1位に立つスタックハウスは、当代屈指の点取り屋として鳴らしたスウィングマンだ。97年の12月にシクサーズからトレードで加入すると、2000~02年は3年連続で平均20点以上を記録。キャリアハイ&球団新記録の57得点をあげた00-01シーズンは、平均29.8点でリーグ2位、総得点では最多の数字を残した。

 2位のトリプカは80年代に活躍したSFで、2年目の83年に当時の球団記録を更新。3位のビングと4位のヤードリーはともにリーグ得点王に輝いた経験を持ち、殿堂入りも果たしているレジェンドだ。5位タイのハミルトンは04年優勝時のメインスコアラー。在籍9年の平均得点は18.4と決して爆発力のあるタイプではなかったが、06年のニックス戦でキャリア唯一の50点ゲームを披露した。
 
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