■ゴールデンステイト・ウォリアーズ
1位ドレイモンド・グリーン*/31回(708試合)
2位トム・ゴーラ/20回(421試合)
3位ガイ・ロジャース/17回(587試合)
4位ステフィン・カリー*/10回(849試合)
4位アンディ・フィリップ/10回(145試合)
■ヒューストン・ロケッツ
1位ジェームズ・ハーデン**/46回(621試合)
2位アキーム・オラジュワン/14回(1177試合)
3位ラッセル・ウエストブルック**/8回(57試合)
4位クライド・ドレクスラー/7回(219試合)
5位スティーブ・フランシス/6回(384試合)
■ロサンゼルス・クリッパーズ
1位ブレイク・グリフィン**/7回(504試合)
1位ラマー・オドム/7回(312試合)
1位ボブ・カウフマン/7回(306試合)
4位マーク・ジャクソン/4回(161試合)
5位ロン・ハーパー/3回(304試合)
■ロサンゼルス・レイカーズ
1位マジック・ジョンソン/138回(906試合)
2位レブロン・ジェームズ*/32回(240試合)
3位エルジン・ベイラー/26回(846試合)
4位コビー・ブライアント/21回(1346試合)
5位ジェリー・ウエスト/16回(932試合)
ウォリアーズも現所属のグリーンが球団記録を保持。ベテランになった近年はペースが落ちているが、チームがNBA記録の73勝をマークした2015-16シーズンには13回の達成と、持ち前の万能性を遺憾なく発揮した。
ロケッツはハーデン(現76ers)、クリッパーズはグリフィン(現セルティックス)と、今は違うチームに所属している現役プレーヤーがトップに立つ。ともに2009年ドラフト組という共通点も(グリフィンが1位、ハーデンが3位指名)。
NBA屈指の名門球団であるレイカーズは、80年代にリーグの顔でもあったマジック・ジョンソンが他を圧倒。2位に在籍5年目のレブロンが続いている。なお、レブロンはキャバリアーズ、ヒート時代を合わせた通算では歴代5位の105回。4位のジェイソン・キッドの記録まであと2回に迫っている。
■ミネソタ・ティンバーウルブズ
1位ケビン・ガーネット/16回(970試合)
2位リッキー・ルビオ**/5回(421試合)
3位ケビン・ラブ**/3回(364試合)
4位カール・アンソニー・タウンズ*/2回(503試合)
4位テレル・ブランドン/2回(202試合)
4位マイケル・ウィリアムズ/2回(182試合)
■ニューオリンズ・ペリカンズ
1位クリス・ポール**/11回(425試合)
2位エルフリッド・ペイトン**/6回(42試合)
3位ロンゾ・ボール**/4回(118試合)
4位デマーカス・カズンズ/3回(65試合)
5位ドリュー・ホリデー**/2回(415試合)
5位ラジョン・ロンド/2回(65試合)
5位タイリーク・エバンス/2回(202試合)
5位ジャマール・マッシュバーン/2回(101試合)
■オクラホマシティ・サンダー
1位ラッセル・ウエストブルック**/138回(821試合)
2位ゲイリー・ペイトン/14回(999試合)
3位レニー・ウィルケンズ/10回(308試合)
4位ケビン・デュラント**/7回(641試合)
5位ジョシュ・ギディー*/5回(76試合)
ウルブズ、ペリカンズはともに2桁達成者が1人ずつ。2位以下も現役選手が多数ランクインしているが、現在も所属しているのはウルブズのタウンズだけだ。
サンダーはトリプルダブルの申し子、ウエストブルックが当然1位。2016-17シーズンに55年ぶり&史上2人目のシーズン平均トリプルダブルの偉業を成し遂げると、以降3年連続で同記録を達成。この3年間だけで101回を荒稼ぎし、キャリア通算でも194回で歴代トップに君臨している。
1位ドレイモンド・グリーン*/31回(708試合)
2位トム・ゴーラ/20回(421試合)
3位ガイ・ロジャース/17回(587試合)
4位ステフィン・カリー*/10回(849試合)
4位アンディ・フィリップ/10回(145試合)
■ヒューストン・ロケッツ
1位ジェームズ・ハーデン**/46回(621試合)
2位アキーム・オラジュワン/14回(1177試合)
3位ラッセル・ウエストブルック**/8回(57試合)
4位クライド・ドレクスラー/7回(219試合)
5位スティーブ・フランシス/6回(384試合)
■ロサンゼルス・クリッパーズ
1位ブレイク・グリフィン**/7回(504試合)
1位ラマー・オドム/7回(312試合)
1位ボブ・カウフマン/7回(306試合)
4位マーク・ジャクソン/4回(161試合)
5位ロン・ハーパー/3回(304試合)
■ロサンゼルス・レイカーズ
1位マジック・ジョンソン/138回(906試合)
2位レブロン・ジェームズ*/32回(240試合)
3位エルジン・ベイラー/26回(846試合)
4位コビー・ブライアント/21回(1346試合)
5位ジェリー・ウエスト/16回(932試合)
ウォリアーズも現所属のグリーンが球団記録を保持。ベテランになった近年はペースが落ちているが、チームがNBA記録の73勝をマークした2015-16シーズンには13回の達成と、持ち前の万能性を遺憾なく発揮した。
ロケッツはハーデン(現76ers)、クリッパーズはグリフィン(現セルティックス)と、今は違うチームに所属している現役プレーヤーがトップに立つ。ともに2009年ドラフト組という共通点も(グリフィンが1位、ハーデンが3位指名)。
NBA屈指の名門球団であるレイカーズは、80年代にリーグの顔でもあったマジック・ジョンソンが他を圧倒。2位に在籍5年目のレブロンが続いている。なお、レブロンはキャバリアーズ、ヒート時代を合わせた通算では歴代5位の105回。4位のジェイソン・キッドの記録まであと2回に迫っている。
■ミネソタ・ティンバーウルブズ
1位ケビン・ガーネット/16回(970試合)
2位リッキー・ルビオ**/5回(421試合)
3位ケビン・ラブ**/3回(364試合)
4位カール・アンソニー・タウンズ*/2回(503試合)
4位テレル・ブランドン/2回(202試合)
4位マイケル・ウィリアムズ/2回(182試合)
■ニューオリンズ・ペリカンズ
1位クリス・ポール**/11回(425試合)
2位エルフリッド・ペイトン**/6回(42試合)
3位ロンゾ・ボール**/4回(118試合)
4位デマーカス・カズンズ/3回(65試合)
5位ドリュー・ホリデー**/2回(415試合)
5位ラジョン・ロンド/2回(65試合)
5位タイリーク・エバンス/2回(202試合)
5位ジャマール・マッシュバーン/2回(101試合)
■オクラホマシティ・サンダー
1位ラッセル・ウエストブルック**/138回(821試合)
2位ゲイリー・ペイトン/14回(999試合)
3位レニー・ウィルケンズ/10回(308試合)
4位ケビン・デュラント**/7回(641試合)
5位ジョシュ・ギディー*/5回(76試合)
ウルブズ、ペリカンズはともに2桁達成者が1人ずつ。2位以下も現役選手が多数ランクインしているが、現在も所属しているのはウルブズのタウンズだけだ。
サンダーはトリプルダブルの申し子、ウエストブルックが当然1位。2016-17シーズンに55年ぶり&史上2人目のシーズン平均トリプルダブルの偉業を成し遂げると、以降3年連続で同記録を達成。この3年間だけで101回を荒稼ぎし、キャリア通算でも194回で歴代トップに君臨している。
関連記事
- ネッツの渡邊雄太が次戦復帰へ!現地メディアの取材に「今週末からプレーできれば」<DUNKSHOOT>
- 【NBA】好調ペリカンズがウエスト首位に浮上!躍進を支えるのは主砲ザイオンも一目置く、2年目の名ディフェンダー<DUNKSHOOT>
- 「ADはNBAトップ5。ヤニスよりスキルが高い」レイカーズOBがデイビスに新たな“注文”「もっとボールを要求すべき」<DUNKSHOOT>
- キャブズの“新エース”ミッチェルが43得点の爆発でレブロンのレイカーズも粉砕!ホーム11勝1敗は優勝した2016年以来<DUNKSHOOT>
- 「いい思い出や特別な瞬間があった」ハーデンとタッカーがロケッツ時代を回想「今でも特別な気持ちになる」<DUNKSHOOT>