■フェニックス・サンズ
1位ジェイソン・キッド/25回(309試合)
2位ケビン・ジョンソン/13回(683試合)
3位アルバン・アダムズ/12回(988試合)
4位チャールズ・バークレー/8回(280試合)
5位ボリス・ディーオウ/5回(258試合)
■ポートランド・トレイルブレイザーズ
1位クライド・ドレクスラー/18回(867試合)
2位テリー・ポーター/7回(758試合)
2位シドニー・ウィックス/7回(398試合)
4位ビル・ウォルトン/5回(209試合)
5位ニコラ・バトゥーム**/4回(481試合)
■サクラメント・キングス
1位オスカー・ロバートソン/176回(752試合)
2位クリス・ウェバー/14回(377試合)
3位ノーム・ヴァン・ライアー/13回(173試合)
4位モーリス・ストークス/11回(202試合)
5位サム・レイシー/9回(888試合)
サンズ、ブレイザーズ、キングスはいずれも現役選手が上位におらず、トップ5に入ったのもブレイザーズのバトゥーム(現クリッパーズ)のみ。サンズのキッドはマブズでも2位に名を連ねているほか、ネッツでは61回で球団記録を保持している。
キングスのロバートソンは、主に60年代に活躍した “元祖Mr.トリプルダブル”。当時はトリプルダブルという概念すらなかったというが、ウエストブルックの出現で再び脚光を浴びることとなった。
■サンアントニオ・スパーズ
1位デジャンテ・マレー**/17回(320試合)
2位デイビッド・ロビンソン/14回(987試合)
3位アルビン・ロバートソン/8回(389試合)
4位ジョニー・モア/6回(519試合)
5位ティム・ダンカン/4回(1392試合)
■ユタ・ジャズ
1位ピート・マラビッチ/7回(330試合)
2位マーク・イートン/6回(875試合)
3位カール・マローン/3回(1434試合)
3位アンドレイ・キリレンコ/3回(681試合)
5位カルロス・ブーザー/1回(354試合) ほか4名
スパーズとジャズはともに長年にわたってプレーオフ常連だった強豪チームだが、常勝時代は各ポジションに職人的な選手が揃っていたため、オールラウンダーは伝統的に少ない。そんななか、スパーズのマレー(現ホークス)は、昨季だけで13回を記録し球団トップに。今後もしばらくは破られなさそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
1位ジェイソン・キッド/25回(309試合)
2位ケビン・ジョンソン/13回(683試合)
3位アルバン・アダムズ/12回(988試合)
4位チャールズ・バークレー/8回(280試合)
5位ボリス・ディーオウ/5回(258試合)
■ポートランド・トレイルブレイザーズ
1位クライド・ドレクスラー/18回(867試合)
2位テリー・ポーター/7回(758試合)
2位シドニー・ウィックス/7回(398試合)
4位ビル・ウォルトン/5回(209試合)
5位ニコラ・バトゥーム**/4回(481試合)
■サクラメント・キングス
1位オスカー・ロバートソン/176回(752試合)
2位クリス・ウェバー/14回(377試合)
3位ノーム・ヴァン・ライアー/13回(173試合)
4位モーリス・ストークス/11回(202試合)
5位サム・レイシー/9回(888試合)
サンズ、ブレイザーズ、キングスはいずれも現役選手が上位におらず、トップ5に入ったのもブレイザーズのバトゥーム(現クリッパーズ)のみ。サンズのキッドはマブズでも2位に名を連ねているほか、ネッツでは61回で球団記録を保持している。
キングスのロバートソンは、主に60年代に活躍した “元祖Mr.トリプルダブル”。当時はトリプルダブルという概念すらなかったというが、ウエストブルックの出現で再び脚光を浴びることとなった。
■サンアントニオ・スパーズ
1位デジャンテ・マレー**/17回(320試合)
2位デイビッド・ロビンソン/14回(987試合)
3位アルビン・ロバートソン/8回(389試合)
4位ジョニー・モア/6回(519試合)
5位ティム・ダンカン/4回(1392試合)
■ユタ・ジャズ
1位ピート・マラビッチ/7回(330試合)
2位マーク・イートン/6回(875試合)
3位カール・マローン/3回(1434試合)
3位アンドレイ・キリレンコ/3回(681試合)
5位カルロス・ブーザー/1回(354試合) ほか4名
スパーズとジャズはともに長年にわたってプレーオフ常連だった強豪チームだが、常勝時代は各ポジションに職人的な選手が揃っていたため、オールラウンダーは伝統的に少ない。そんななか、スパーズのマレー(現ホークス)は、昨季だけで13回を記録し球団トップに。今後もしばらくは破られなさそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
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