■シカゴ・ブルズ
1位マイケル・ジョーダン/28回(930試合)
2位アスコッティ・ピッペン/15回(856試合)
3位ジョアキム・ノア/7回(572試合)
4位トム・ボーウィンクル/5回(635試合)
5位ジミー・バトラー**/4回(399試合)
5位ミッキー・ジョンソン/4回(363試合)
■クリーブランド・キャバリアーズ
1位レブロン・ジェームズ**/64回(849試合)
2位ジョン・ジョンソン/5回(231試合)
3位ブラッド・ドアティ/4回(548試合)
3位アンドレ・ミラー/4回(245試合)
5位ジョン・バグレー/2回(375試合)
5位フッツ・ウォーカー/2回(427試合)
■デトロイト・ピストンズ
1位グラント・ヒル/29回(435試合)
2位アイザイア・トーマス/5回(979試合)
3位ボブ・レニアー/4回(681試合)
4位ブレイク・グリフィン**/3回(138試合)
4位デイブ・ビング/3回(675試合)
ブルズはジョーダン&ピッペンの2大巨頭、キャブズはレブロン、ピストンズはヒルと、この3チームはレジェンドが他を圧倒。ジョーダンの28回、ヒルの29回も簡単には抜かれないだろうが、特にレブロンの64回はよほどの怪物が現れない限り、生涯破られないだろう。
■インディアナ・ペイサーズ
1位ドマンタス・サボニス**/18回(319試合)
2位デトレフ・シュレンプ/6回(354試合)
3位ランス・スティーブンソン/5回(338試合)
3位ヴァーン・フレミング/5回(816試合)
5位マーク・ジャクソン/4回(405試合)
■マイアミ・ヒート
1位ジミー・バトラー*/11回(185試合)
2位レブロン・ジェームズ**/9回(294試合)
3位バム・アデバヨ*/5回(370試合)
3位ドゥエイン・ウェイド/5回(948試合)
5位ハッサン・ホワイトサイド/4回(324試合)
■ミルウォーキー・バックス
1位ヤニス・アデトクンボ*/30回(680試合)
2位カリーム・アブドゥル・ジャバー/8回(467試合)
3位ポール・プレッシー/6回(580試合)
4位オスカー・ロバートソン/5回(288試合)
4位アルビン・ロバートソン/5回(283試合)
4位シドニー・モンクリーフ/5回(695試合)
ペイサーズは昨季途中まで在籍したサボニス(現キングス)が1位。ヒートとバックスは現在のエースがトップに立っている。
ブルズでも5位タイに入っているバトラーは、昨季までの3シーズンでレブロンの記録を抜き球団トップの座に。ウェイドと並んで3位につけるアデバヨともども、今後も記録更新が期待される。
バックスは“グリーク・フリーク”の独壇場。28歳の絶対的エースは主力に成長した2016-17シーズン以降、安定して5回前後を記録しており、今年11月に節目の30回に到達。アシスト次第でまだまだ記録を伸ばせそうだ。
1位マイケル・ジョーダン/28回(930試合)
2位アスコッティ・ピッペン/15回(856試合)
3位ジョアキム・ノア/7回(572試合)
4位トム・ボーウィンクル/5回(635試合)
5位ジミー・バトラー**/4回(399試合)
5位ミッキー・ジョンソン/4回(363試合)
■クリーブランド・キャバリアーズ
1位レブロン・ジェームズ**/64回(849試合)
2位ジョン・ジョンソン/5回(231試合)
3位ブラッド・ドアティ/4回(548試合)
3位アンドレ・ミラー/4回(245試合)
5位ジョン・バグレー/2回(375試合)
5位フッツ・ウォーカー/2回(427試合)
■デトロイト・ピストンズ
1位グラント・ヒル/29回(435試合)
2位アイザイア・トーマス/5回(979試合)
3位ボブ・レニアー/4回(681試合)
4位ブレイク・グリフィン**/3回(138試合)
4位デイブ・ビング/3回(675試合)
ブルズはジョーダン&ピッペンの2大巨頭、キャブズはレブロン、ピストンズはヒルと、この3チームはレジェンドが他を圧倒。ジョーダンの28回、ヒルの29回も簡単には抜かれないだろうが、特にレブロンの64回はよほどの怪物が現れない限り、生涯破られないだろう。
■インディアナ・ペイサーズ
1位ドマンタス・サボニス**/18回(319試合)
2位デトレフ・シュレンプ/6回(354試合)
3位ランス・スティーブンソン/5回(338試合)
3位ヴァーン・フレミング/5回(816試合)
5位マーク・ジャクソン/4回(405試合)
■マイアミ・ヒート
1位ジミー・バトラー*/11回(185試合)
2位レブロン・ジェームズ**/9回(294試合)
3位バム・アデバヨ*/5回(370試合)
3位ドゥエイン・ウェイド/5回(948試合)
5位ハッサン・ホワイトサイド/4回(324試合)
■ミルウォーキー・バックス
1位ヤニス・アデトクンボ*/30回(680試合)
2位カリーム・アブドゥル・ジャバー/8回(467試合)
3位ポール・プレッシー/6回(580試合)
4位オスカー・ロバートソン/5回(288試合)
4位アルビン・ロバートソン/5回(283試合)
4位シドニー・モンクリーフ/5回(695試合)
ペイサーズは昨季途中まで在籍したサボニス(現キングス)が1位。ヒートとバックスは現在のエースがトップに立っている。
ブルズでも5位タイに入っているバトラーは、昨季までの3シーズンでレブロンの記録を抜き球団トップの座に。ウェイドと並んで3位につけるアデバヨともども、今後も記録更新が期待される。
バックスは“グリーク・フリーク”の独壇場。28歳の絶対的エースは主力に成長した2016-17シーズン以降、安定して5回前後を記録しており、今年11月に節目の30回に到達。アシスト次第でまだまだ記録を伸ばせそうだ。
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