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NBA

スプリーウェル、オリー、マックダイスら個性派を多く輩出したアラバマ大の歴代最強メンバーを選定!<DUNKSHOOT>

出野哲也

2021.09.08

【シックスマン】
ジェラルド・ウォーレス

1982年7月23日生。201センチ・98キロ
カレッジ成績:36試合、平均9.8点、6.0リバウンド、1.5アシスト
NBA成績:832試合、平均11.9点、5.8リバウンド、2.1アシスト

 アラバマ大出身者はマッキー、オリーらフォワードの選手が活躍する傾向があって、ウォーレスも同じくSF。01年のドラフト25位でサクラメント・キングスに入団したものの、なかなか出場機会を得られずくすぶっていた。だが04年のエクスパンション・ドラフトで新球団シャーロット・ボブキャッツに指名され、光明が差す。
 
 移籍2年目の05-06シーズンにはリーグトップの平均2.5スティール、攻撃面でもコンスタントに10点台後半の数字を残せるようになった。長い腕でスティールやブロックを量産するだけでなく、1対1のディフェンスも優れており、09-10シーズンにはオールディフェンシブ1stチームに選出。

 同年はオールスターにも出場、これは04~15年に存在したボブキャッツ(15年以降はホーネッツに改称)で唯一のオールスターであった。他のシックスマン候補としては、80年代にナゲッツでオールディフェンシブチームに3度選ばれたTR・ダンがいる。

文●出野哲也
 

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