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日本代表

バスケで海外を渡るなら…必須となるのは「語学」と「メンタリティ」。異国で挑戦を続ける山田愛の見解

THE DIGEST編集部

2021.10.15

海外で活動するなかでトップ選手をはじめ多くの新たな出会いが。すべては熱意と行動によるものだ。(写真は本人提供)

海外で活動するなかでトップ選手をはじめ多くの新たな出会いが。すべては熱意と行動によるものだ。(写真は本人提供)

■英語ができたからこその学び

 ベティとケルシーに会って学んだことは、プロとしての意識の高さ。自分が結果を残すために、いま何をすべきか、どう考えるべきか。それを言葉やトレーニングなどで直接感じられたことは自分にとってとても価値がある経験となりました。

 彼女たちと交流することができたのは、もちろん多少なりとも英語が話せたからです。完璧に話せなくても、2人とも私が何を言いたいのか聞いてくれましたし、私も一生懸命に彼女たちの言葉を聞いていました。
 
 英語はまだまだ勉強中ですが、日本語以上に「相手に自分の考えている事を話して伝えること」、「相手が話していることがわかるまで聞くこと」は大切だと思います。そして行動は、言葉以上に相手に熱意を伝えられることがあると実感しました。語学力と行動力が自分の経験値を上げてくれたと思います。

 次回は、英語を学ぶために必要なマインドや国際アスリートになるために必要なことなどをお話したいと思います。

【山田愛 Ai Yamada】
1995年7月17日、三重県出身。桜花学園高校で全国三冠を達成。世代別日本代表U16アジア選手権で優勝。U17世界選手権で4位。卒業後、JXサンフラワーズ(現・ENEOSサンフラワーズ)に入団し日本一を経験したがケガにより2019年に退団。その後、オーストラリアでバスケを再開。海外で活躍するプロ選手を目指し、2020年、21年とオーストラリアでプロ契約したが、コロナでリーグが開催されなかった。現在は海外活動を支援してくれるスポンサーを探しながら、海外プロプレーヤーとしての活動再開を目指している。
 

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