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海外サッカー

「魅惑的なドリブル」「静かな夜」三笘薫、マンU撃破の一戦で多くの見せ場を創出も現地メディアの評価は二分…

THE DIGEST編集部

2023.05.06

 データ専門サイト『SQUAWKA』はチーム3番目タイの「7」という比較的高い採点を三笘に与えたものの、寸評では「前節のウォルバーハンプトン戦で35分間の“カメオ出演”を果たした後、スタメンに復帰。 序盤で彼のシュートが相手GKダビド・デ・ヘアの顔面をヒットし、このスペイン人が治療を必要として試合が中断を余儀なくされた時に、三笘はチャンスを浪費した」と“逸機”を指摘している。
 
 サッカー専門サイト『90min』も、「ワン=ビサカとのランニング・バトルは、今回も見ていて楽しいものだった。最初の5分間で、三笘はゴールを決められていたかもしれない。結局最後まで、アシストやゴールを記録することができなかった」と、最後の部分での物足りなさを強調し、こちらの採点は「6」止まりとなった。

 続いてブライトンの地元メディアでは、『Sussex Express』の採点は「7」(これでもチーム最低タイ……)で、「開始5分でゴールチャンスを迎えた。完全に抜け出し、強烈なシュートがデ・ヘアの顔面を直撃。常に左サイドを危険に晒したものの、最後のプレーは彼自身を失望させた」と、やはりこちらも良い点と悪い点の両方を挙げている。

 一方の『Sussex Live』は、「序盤に相手のショートパスをカットして絶好のチャンスを迎えたが、至近距離からのシュートはデ・ヘアの“ヘディング”に阻まれた。毅然として、ワン=ビサカとの再戦に臨んだが、今回も優位に立つことはできなかった。それでも、三笘は挑戦を止めることはなかった」と、こちらもネガティブな点への言及が多くなったが、採点は「7」と高めだった。

 最後に、ブライトンのクラブ専門サイト『WE ARE BRIGHTON.COM』は、まず序盤の得点機について「日本の新幹線は、マークされていないフリオ・エンシソにパスを出せたかもしれない。珍しいことに、三笘の決定は彼自身を失望させた」と指摘。続けて、「以降、三笘はワン=ビサカに苦しめられた。ウェンブリーで三笘に対して素晴らしい仕事をした元クリスタル・パレスの選手は今季、他のどのSBよりも優れており、今回もそれは継続された」と綴っている。

構成●THE DIGEST編集部
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