4位:スペイン(FIFAランク8位/ UEFA代表チームランク4位)
[FW] タレント力評価D
超ワールドクラス:なし
ワールドクラス:なし
準ワールドクラス:モラタ、ロドリゴ
超逸材:オジャルサバル
[MF] タレント力評価A
超ワールドクラス:なし
ワールドクラス:ロドリ、サウール、ブスケッツ
準ワールドクラス:ファビアン、チアゴ、カソルラ
超逸材:ダニ・オルモ
[DF&GK] タレント力評価S
超ワールドクラス:S・ラモス
ワールドクラス:カルバハル、ジョルディ、デ・ヘア
準ワールドクラス:S・ロベルト、ベルナト、ガヤ、ケパ
超逸材:パウ・トーレス
[監督] 手腕・実績評価A
ルイス・エンリケ(49歳/スペイン国籍)
[近年の実績] いまひとつ
2014年W杯:グループステージ敗退
EURO2016:ベスト16
2018年W杯:ベスト16
ネーションズリーグ:リーグAグループ4の2位
EURO2020予選:グループF1位(8勝2分け0敗/31得点・5失点)
ファビアンやオジャルサバルなど、20代前半の若手が次々に台頭し、ポジション内の序列でも逆転し始めている。その代表格がアンカー。「ブスケッツが目標」だったロドリはついに、その高い牙城を攻略しつつある。前線は小粒感が否めないが、MFより後ろのポジションには、若手にも近未来のメガ行きが期待される実力者が揃う。
3位:ドイツ(FIFAランク15位/ UEFA代表チームランク1位)
[FW] タレント力評価D
超ワールドクラス:なし
ワールドクラス:なし
準ワールドクラス:ニャブリ、ヴェルナー
超逸材:なし
[MF] タレント力評価S
超ワールドクラス:クロース
ワールドクラス:ザネ、キミッヒ、ロイス
準ワールドクラス:なし
超逸材:ハベルツ
[DF&GK] タレント力評価B
超ワールドクラス:なし
ワールドクラス:ノイアー、テア・シュテーゲン
準ワールドクラス:ジューレ
超逸材:なし
[監督] 手腕・実績評価A
ヨアヒム・レーブ(59歳/ドイツ国籍)
[近年の実績] 優秀
2014年W杯:優勝
EURO2016:ベスト4
2018年W杯:グループステージ敗退
ネーションズリーグ:リーグAグループ1の3位
EURO2020予選:グループC1位(7勝0分け1敗/30得点・7失点)
中盤の底にクロースとキミッヒ、2列目にロイスとザネ、控えにメガクラブ垂涎の逸材ハベルツを揃えるMFは世界屈指の陣容を誇る。一方で、新鋭ニャブリ頼みのFWやワールドクラス不在のDFは小粒感が否めない。14年W杯をピークに国際舞台での成績は下降線を辿っており、長期政権のレーブ監督にとっても正念場の大会となる。
[FW] タレント力評価D
超ワールドクラス:なし
ワールドクラス:なし
準ワールドクラス:モラタ、ロドリゴ
超逸材:オジャルサバル
[MF] タレント力評価A
超ワールドクラス:なし
ワールドクラス:ロドリ、サウール、ブスケッツ
準ワールドクラス:ファビアン、チアゴ、カソルラ
超逸材:ダニ・オルモ
[DF&GK] タレント力評価S
超ワールドクラス:S・ラモス
ワールドクラス:カルバハル、ジョルディ、デ・ヘア
準ワールドクラス:S・ロベルト、ベルナト、ガヤ、ケパ
超逸材:パウ・トーレス
[監督] 手腕・実績評価A
ルイス・エンリケ(49歳/スペイン国籍)
[近年の実績] いまひとつ
2014年W杯:グループステージ敗退
EURO2016:ベスト16
2018年W杯:ベスト16
ネーションズリーグ:リーグAグループ4の2位
EURO2020予選:グループF1位(8勝2分け0敗/31得点・5失点)
ファビアンやオジャルサバルなど、20代前半の若手が次々に台頭し、ポジション内の序列でも逆転し始めている。その代表格がアンカー。「ブスケッツが目標」だったロドリはついに、その高い牙城を攻略しつつある。前線は小粒感が否めないが、MFより後ろのポジションには、若手にも近未来のメガ行きが期待される実力者が揃う。
3位:ドイツ(FIFAランク15位/ UEFA代表チームランク1位)
[FW] タレント力評価D
超ワールドクラス:なし
ワールドクラス:なし
準ワールドクラス:ニャブリ、ヴェルナー
超逸材:なし
[MF] タレント力評価S
超ワールドクラス:クロース
ワールドクラス:ザネ、キミッヒ、ロイス
準ワールドクラス:なし
超逸材:ハベルツ
[DF&GK] タレント力評価B
超ワールドクラス:なし
ワールドクラス:ノイアー、テア・シュテーゲン
準ワールドクラス:ジューレ
超逸材:なし
[監督] 手腕・実績評価A
ヨアヒム・レーブ(59歳/ドイツ国籍)
[近年の実績] 優秀
2014年W杯:優勝
EURO2016:ベスト4
2018年W杯:グループステージ敗退
ネーションズリーグ:リーグAグループ1の3位
EURO2020予選:グループC1位(7勝0分け1敗/30得点・7失点)
中盤の底にクロースとキミッヒ、2列目にロイスとザネ、控えにメガクラブ垂涎の逸材ハベルツを揃えるMFは世界屈指の陣容を誇る。一方で、新鋭ニャブリ頼みのFWやワールドクラス不在のDFは小粒感が否めない。14年W杯をピークに国際舞台での成績は下降線を辿っており、長期政権のレーブ監督にとっても正念場の大会となる。