10月28日発表の男子・ATPランキングから、日本人選手の動向をお伝えしよう。
右ヒジの手術を受け、戦線離脱の錦織圭は3つダウンで11位。2018年10月29日以来のトップ10陥落となった。内山靖崇は、前週のオーストラリア・トララルゴンのチャレンジャーでベスト8入りし、5週連続のキャリアハイ更新で、86位に浮上。同大会で内山の途中棄権により4強入りした守屋宏紀は18アップで224位。
また、中国・柳州のチャレンジャーでベスト8入りした清水悠太は408位から367位と、大きくジャンプアップ。なお、有明で現在行なわれている全日本テニス選手権では第3シードで出場していて、3回戦へコマを進めている。 ◆男子シングルス(日本選手上位15人)
11位(▼3)錦織圭(日清食品)
72位(▼4)西岡良仁(ミキハウス)
86位(△1)内山靖崇(北日本物産)
108位(▼1)杉田祐一(三菱電機)
110位(――)ダニエル太郎(エイブル)
126位(――)添田豪(GODAI)
134位(△3)伊藤竜馬(北日本物産)
224位(△18)守屋宏紀(北日本物産)
272位(△6)関口周一(Team REC)
283位(△1)内田海智(富士薬品)
285位(△8)綿貫陽介(日清食品)
367位(△41)清水悠太(三菱電機)
374位(▼2)今井慎太郎(イカイ)
398位(△2)野口莉央(明治安田生命)
451位(▼1)高橋悠介(三菱電機)
◆男子ダブルス(日本選手上位5人)
46位(△3)マクラクラン勉
168位(△4)松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)
256位(▼4)守屋宏紀(北日本物産)
286位(▼13)西岡良仁(ミキハウス)
295位(▼2)今井慎太郎(イカイ)
構成●スマッシュ編集部
右ヒジの手術を受け、戦線離脱の錦織圭は3つダウンで11位。2018年10月29日以来のトップ10陥落となった。内山靖崇は、前週のオーストラリア・トララルゴンのチャレンジャーでベスト8入りし、5週連続のキャリアハイ更新で、86位に浮上。同大会で内山の途中棄権により4強入りした守屋宏紀は18アップで224位。
また、中国・柳州のチャレンジャーでベスト8入りした清水悠太は408位から367位と、大きくジャンプアップ。なお、有明で現在行なわれている全日本テニス選手権では第3シードで出場していて、3回戦へコマを進めている。 ◆男子シングルス(日本選手上位15人)
11位(▼3)錦織圭(日清食品)
72位(▼4)西岡良仁(ミキハウス)
86位(△1)内山靖崇(北日本物産)
108位(▼1)杉田祐一(三菱電機)
110位(――)ダニエル太郎(エイブル)
126位(――)添田豪(GODAI)
134位(△3)伊藤竜馬(北日本物産)
224位(△18)守屋宏紀(北日本物産)
272位(△6)関口周一(Team REC)
283位(△1)内田海智(富士薬品)
285位(△8)綿貫陽介(日清食品)
367位(△41)清水悠太(三菱電機)
374位(▼2)今井慎太郎(イカイ)
398位(△2)野口莉央(明治安田生命)
451位(▼1)高橋悠介(三菱電機)
◆男子ダブルス(日本選手上位5人)
46位(△3)マクラクラン勉
168位(△4)松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)
256位(▼4)守屋宏紀(北日本物産)
286位(▼13)西岡良仁(ミキハウス)
295位(▼2)今井慎太郎(イカイ)
構成●スマッシュ編集部