10月28日付けの最新ＡＴＰランキングが発表された。７位までは変動なし。
ウィーンでベスト４に進出したベレッティーニが２つ上げ９位となり、キャリア初のトップ10入りを果たした。
54位で今季をスタートし、３月にはチャレンジャー大会にも出場していたベレッティーニだが、シーズン中盤以降に大躍進。ブダペスト、シュツットガルトのＡＴＰ250での優勝に続き、ウィンブルドンでベスト８、ＵＳオープンと上海マスターズではベスト４に進出し、先週のウィーンでついにトップ10の壁を破った。
最終戦ランキングでは出場権内である８位につけており、今週から開催されるパリマスターズで決勝に進出すれば、初の最終戦出場が確定する。 ◆ATPランキング（シングルス上位20人）
１位（――）ノバク・ジョコビッチ（セルビア）
２位（――）ラファエル・ナダル（スペイン）
３位（――）ロジャー・フェデラー（スイス）
４位（――）ダニール・メドベージェフ（ロシア）
５位（――）ドミニク・ティーム（オーストリア）
６位（――）アレクサンダー・ズベレフ（ドイツ）
７位（――）ステファノス・チチパス（ギリシャ）
８位（△１）カレン・ハチャノフ（ロシア）
９位（△２）マッテオ・ベレッティーニ（イタリア）
10位（――）ロベルト・バウティスタアグート（スペイン）
11位（▼３）錦織圭（日本）
12位（――）ファビオ・フォニーニ（イタリア）
13位（△１）ガエル・モンフィス（フランス）
14位（▼１）ダビド・ゴファン（ベルギー）
15位（――）ディエゴ・シュワルツマン（アルゼンチン）
16位（△１）スタン・ワウリンカ（スイス）
17位（▼１）ジョン・イズナー（アメリカ）
18位（△10）アレックス・デミノー（オーストラリア）
19位（▼１）フェリックス・オジェ-アリアシム（カナダ）
20位（――）ギド・ペラ（アルゼンチン）
構成●スマッシュ編集部
ウィーンでベスト４に進出したベレッティーニが２つ上げ９位となり、キャリア初のトップ10入りを果たした。
54位で今季をスタートし、３月にはチャレンジャー大会にも出場していたベレッティーニだが、シーズン中盤以降に大躍進。ブダペスト、シュツットガルトのＡＴＰ250での優勝に続き、ウィンブルドンでベスト８、ＵＳオープンと上海マスターズではベスト４に進出し、先週のウィーンでついにトップ10の壁を破った。
最終戦ランキングでは出場権内である８位につけており、今週から開催されるパリマスターズで決勝に進出すれば、初の最終戦出場が確定する。 ◆ATPランキング（シングルス上位20人）
１位（――）ノバク・ジョコビッチ（セルビア）
２位（――）ラファエル・ナダル（スペイン）
３位（――）ロジャー・フェデラー（スイス）
４位（――）ダニール・メドベージェフ（ロシア）
５位（――）ドミニク・ティーム（オーストリア）
６位（――）アレクサンダー・ズベレフ（ドイツ）
７位（――）ステファノス・チチパス（ギリシャ）
８位（△１）カレン・ハチャノフ（ロシア）
９位（△２）マッテオ・ベレッティーニ（イタリア）
10位（――）ロベルト・バウティスタアグート（スペイン）
11位（▼３）錦織圭（日本）
12位（――）ファビオ・フォニーニ（イタリア）
13位（△１）ガエル・モンフィス（フランス）
14位（▼１）ダビド・ゴファン（ベルギー）
15位（――）ディエゴ・シュワルツマン（アルゼンチン）
16位（△１）スタン・ワウリンカ（スイス）
17位（▼１）ジョン・イズナー（アメリカ）
18位（△10）アレックス・デミノー（オーストラリア）
19位（▼１）フェリックス・オジェ-アリアシム（カナダ）
20位（――）ギド・ペラ（アルゼンチン）
構成●スマッシュ編集部
